2021年07月06日
by DCM株式会社 |
公開:2021.07.06 19:10 更新:2021.10.04 16:23
塩ビパイプと継手エルボを組み合わせるとペットボトルストッカーが作れます!
ペットボトルを寝かせて保存できるので、倒れるイライラが軽減できるかも!?
・塩ビパイプ 16×2M
・継手エルボ 8個
※塩ビパイプのサイズにあった物を選びましょう。
・1×4材 1200×89×19mm 1本
・サドルバンド 2個
※サドルバンド取り付け用のビスは使用する素材に適した物をご準備ください。
・ノコギリ、パイプカッター
・刷毛
・塗料
・ドライバー
・ビス(太さ3.3×長さ35mm)4本
下記サイズに塩ビパイプと木材をカットします。
塩パイプ:200mm……………6本
60mm……………2本
1×4材:320mm……………2枚
塩ビパイプと継手エルボと木材を塗装します。
今回は水性ウレタンニス屋内木部用(ウォルナット色)とミルクペイント(インクブラック色)を使用しました。
脚用に長くカットした塩ビパイプを継手エルボを使ってコの字に組み立てていきます。これを2セット作ります。
短くカットした塩ビパイプの両端に継手エルボを取り付け、下の図のようにコの字に作った脚にかぶせます。
サドルバンドを使って、塩ビパイプを木材に固定します。
もう1枚の木材を図のように取り付け背板を作ります。
ペットボトルストッカーの完成!
提供元:DCM株式会社
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