2021年03月28日
by TOTO株式会社 |
公開:2021.03.28 12:10 更新:2021.10.04 16:23
温度調節ハンドルをH(湯)側いっぱいに回しても高い温度が出ない場合の解決方法です。手順に沿って、確認・作業を実施してください。Step1~3までご案内しておりますが、解決すれば、それ以降の確認・作業は不要です。
※一般的な説明のため、一部異なる場合があります。
間違って押しボタンに触れた時に、熱い湯が出て火傷等しないよう高温規制をしている商品がございます。
お使いの商品がタッチボタンタイプの水栓、もしくはシャワー専用タイプの水栓である場合、安全のため、温度調節ハンドルを湯側いっぱいに回しても約45℃までしか出ない構造になっています。故障ではありません。
高温規制対象品でなかった場合は、Step2に進んでください。
温度を上げようと温度調節ハンドルを回しても、目盛り“40”を超えた付近で安全ボタンによりロックされるため、これより高温の湯を出したい時は、安全ボタンを押しながら回す必要があります。
!注意
安全ボタンを押して高温を使用された場合は、 ハンドルを必ず目盛り“40”以下に戻しておいてください。
サーモスタット混合栓は給湯機で設定された温度よりぬるめのお湯が出ます。
快適にお使いいただくために、給湯機の設定温度は50~60℃の範囲内での設定をおすすめします。
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