
2020年09月22日
by シュアラスター株式会社 |
公開:2020.09.22 18:22 更新:2021.10.04 16:23
コーティングを施行すると艶が出るだけでなく、汚れがつきにくくなる効果もあります。
愛車を汚れから守るためにもコーティングを定期的に施工しましょう。
コーティングには、配合されている成分によって親水と撥水の違いがあります。
それぞれに特徴があり、車色や車両保管の環境や好みによって使い分けましょう。
ケイ素系シリコーン樹脂やフッ素樹脂などを使用して、塗装表面の水滴を水玉にするのではなく、ある一定の水量で水が固まって流れるように排水し、レンズ現象からの予防や汚れ付着をセルフクリーニングにより軽減することが可能です。
主にロウ成分やシリコーン樹脂などを使用して塗装面に撥水を与えます。
撥水力が強い頃は汚れも同時に流れる為、セルフクリーニング効果があり、水滴のふき取りが楽になります。
洗車後の濡れた状態のボディに50cm四方にワンプッシュして、マイクロファイバークロスで拭き上げるだけの簡単コーティングです。
●濡れていても乾いていても施工できます
●拭き上げた後、鏡面仕上げクロスで仕上げ拭
きを行う事で輝きが一段とアップします。
提供元:シュアラスター株式会社