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〈電装DIYの基礎知識〉デジタル検電テスターの使い方 導通確認をする

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エーモン工業株式会社


〈電装DIYの基礎知識〉デジタル検電テスターの使い方 導通確認をする

デジタル検電テスターは『導通確認モード』『電圧測定モード』と、2つのモードを選択する事ができます。<br> <br> 【通電確認】<br> ●電圧値を知り、正しく電源を分岐したい<br> ●常時電源・ACC電源を判別したい<br> ●パルス信号線を判断したい<br> ●メーターなどの照明色を変更する時に、照明用の電圧値を知りたい<br> <br> 【極性確認】<br> ●ルームランプ・ドアスイッチ連動のマイナス線を特定したい<br> ●カプラーから出ているコードの極性(プラス・マイナス)を確認したい<br> <br> 【導通確認】<br> ●ボルトがアースポイントかどうかを判別したい<br> ●断線箇所を特定したい<br> <br> など、クルマいじりでよく行う検電作業をデジタル検電テスターで行う事ができます。<br>

導通確認をする

車両のボルトや配線コードなどが導通しているか(電気が流れているか)を確認します。

本体の電源スイッチをONにし、モード切り替えスイッチで【導通確認モード】にセットしてください。

※導通確認モードではデジタル表示部に --- が表示されます。

※チェックする配線・機器の電源は必ずOFFにして下さい。

ボディアースする

ワニグチを車両の金属部分(ボルト部)にはさみます。

※ボディ塗装面・黒塗装のボルトは通電しにくい場合があります。

検電部を接触させる

テスターの検電部をチェックしたいボルトに接触させます。

コードの場合は端子部に接触させるか、コード自体に突き刺してください。

※コード自体に突き刺して導通確認した後は、必ず絶縁テープでコードを保護してください。

導通している場合の表示

ワニグチで挟んだ箇所と検電部の間が導通している場合は「888」と表示されます。

導通していない場合の表示

断線している場合・導通していない場合は「---」と表示されます。

提供元:エーモン工業株式会社

https://www.amon.jp/