【材料】
- 合板53cm×39cm(厚さ9mm)を下記サイズにカットして使用。
- └側板:10cm×10cm→2枚
- └背板:39cm×11cm→1枚
- └天板/底板:39cm×11cm→2枚
- └棚板:10cm×6cm→4枚
- 木部用オイルまたはワックス(今回はワトコオイルを使用)
- 釘適量
- クッションフロア(37.0cm×9.7cmくらい)
- 装飾用シート
- やすり
- のこぎり
- 塗装用の刷毛や布
- ハンマー
- クランプ(あればよし)
1.下準備
購入した合板を、ホームセンターのカットサービスで上記サイズにカットしてもらいます。自宅でのこぎりでカットしてもOKです。
2.ボンドで固定する
箱型に組み、ボンドで仮固定します。
ボンドでの固定は絶対に必要!‥‥というわけではないのですが、初心者の方はこの工程を踏んだ方が作業がしやすくなると思いますよ。
完了したらそのまま待ってもいいし、クランプで抑えて固めるのもOKです。
3.釘を打つ
ボンドが乾いたら釘を打ち込んでいきます。
この時の注意点として、釘は端に打つのではなくふちから1~2cmほど中に入った所から打ち始め、そこを始点に追加で2~3箇所打つようにしました。
釘を打つ際、不安定さを感じたら、クランプで押さえたまま打ち込んでも構いません。
4.棚板を入れる
次に棚板を入れていくのですが、側板に7cmごと印を付けたのちボンドを使って固定していきます。
この時もクランプで軽く抑えると安定するのですが、ない場合は箱を横にして上から何か重しになりそうな物を乗せて固定して下さい(^^)b
棚板に強度を持たせたい場合は、さらに釘を打ち込みます。
5.組み立て完成
以上の工程で組み立ては終了しました。
ちなみに今回の棚板は奥行きを短くし、背板からも2cmほど離した所に固定して、宙に浮いたような棚板の取り付け方をしてみました。
このようにした理由は後半で明らかになります。
6.塗装する
刷毛で木部用オイルを塗り、15~20分経ったら余分なオイルを布で拭く。
塗装をするタイミングとしては「先に塗装」「組み立て後に塗装」と2通りあります。
どちらが正解!というわけでもないのですが、先に「板の状態」で塗装を済ませておいた方が塗装そのものはラクに済むので、初心者レベルの方は先に塗装してしまってからの方が簡単だと思います。

ちなみに今回は「組み立て後」に塗装をしたわけですが、組み立て後の塗装になりますと、図のように底面の「角」や「隅」が少し塗り辛くなるのがわかります。
ただ、塗装をすると多少膨張したり、歪んだりするので、組み立ての際きっちりハマらなかったり、グラつきの原因になることも。出来上がりに「精密さ」を求める場合は、組み立て後→塗装が望ましいようですよ。
7.アンティーク風加工を施す
塗装完了後、ヤスリで角を中心に削りをかけてダメージ加工を施し、アンティーク風のテイストに仕上げました。
8.背面をおしゃれに加工
最後に背面をオシャレに飾るための「装飾ボード」を作ります。
素材は柔軟性があって加工がしやすい「クッションフロアの余り」。
背面の大きさにカットしたクッションフロアにリメイクシートを貼り、アクセントにラベルやシールを貼りました。
表・裏違ったテイストになるように2種作って、ナチュラルにも男前にも飾れるようにしてみました。
ちなみにクッションフロアの余りなどがない場合は、クリアケースのようなものをカットして代用しても大丈夫ですよヽ(^^*)
9.背面に滑り込ませる
先の方で述べた「棚板を固定する際に作った2cmの隙間」は、こんな風に背面に装飾ボードを滑り込ませるためでした。
段ボールや厚紙では折り目ができてしまうので、柔軟性のあるクッションフロアをチョイス。
形を崩すことなく、背面を飾ることができました。
10.完成
以上で木箱の出来上がりです♪
背面をオシャレに加工すれば、ただそこに置いてあるだけでも存在感バッチリ ♪
ちなみに、上の写真のように背面を黒にすると男前風に。
こちらは背面を板壁風にしたナチュラルバージョン。
リバーシブルに作ったので、気分によって変えられるのもメリットです (^^)b
保存容器を入れたら、木箱にピッタリと収まりました♪
もちろん何も収めずに、木箱そのものをディスプレイしても十分に楽しめます。
背面を工夫したことで、男前にもナチュラルにも飾れる仕切り付きの木箱になりました。
特別な工具などもいらないので、ぜひDIY初心者の方も作ってみて下さいね ♪
アイデア提供
心地いい我が家さん
魅せる収納を目指して日々努力をしている(つもり)の40代主婦です。 素人収納・インテリア・リメイク等について書かせて頂いてます。 仲良くして頂けると嬉しいです (-人-) ♪