2021年01月27日
by 株式会社須佐製作所 |
公開:2021.01.27 11:40 更新:2021.10.04 16:23
こんな時どの玄能を使ったらいいの・・・・・?
金槌・ハンマーのトップブランド『株式会社須佐製作所』が【打つ・たたく】のいろいろをお答えいたします。
マグネット付ハンマーで打てば高い場所への釘打ち、釘をおさえられないような場所でも簡単に釘が打てます。
マグネット付ハンマーはこちら
https://tonkachi.com/catalog/mokue/a_magunetto_hanmaa
両口玄能の片面(平面)で2/3ぐらい打ったあと、もう片方の面(凸面)で打ち込むと、キズが付かずきれいに打ち込めます。
一般的な両口玄能(丸玄能)はこちら
https://tonkachi.com/catalog/mokue/a_marugennou
八角玄能の側面を使って下さい。隅やコーナーでもらくに打ち込めます。
八角玄能はこちら
https://tonkachi.com/catalog/mokue/a_hatikakugennou
釘ぬき溝にしっかり奥まで釘をはさみこみ、きちんとぬく面に玄能をあててぬいてみて下さい。
唐紙鎚は、ヘッドが小さく細工に適していますので楽に作業できます。
唐紙鎚(からかみづち)はこちら
https://tonkachi.com/catalog/mokue/a_karakamiduti
トンカチの刃の部分はハツリ、割りケズリ機能をもっています。
いかがでしょうか?
非常に用途が広い金槌・ハンマーだからこそ正しいものを使って作業してくださいね。
提供元:株式会社須佐製作所
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