2021年07月11日
by DCM株式会社 |
公開:2021.07.11 00:00 更新:2021.10.04 16:23
フレームの内側に奥行を確保できるスペーサーを設けた、写真以外の立体物も飾れるBOX型のフォトフレームを使った簡単レシピをご紹介します。
・お好きな造花を用意しましょう。
・クラフト紙(フォトフレームの裏板と同サイズ)
・はさみ
・グルーガン(または接着剤)
フォトフレームの裏板と同じサイズにクラフト紙をカットします。
クラフト紙の上に造花を置いて、おおまかなレイアウトを考えます。
だいたいのレイアウトが決まったら、茎などの不必要な部分をカットします。
ポイント
造花がクラフト紙からはみ出しても後からカットできるので長めに切ってかまいません。
カットした造花をクラフト紙の上に置き、最終的な配置を決めます。
グルーガンで造花をクラフト紙に接着していきます。
クラフト紙からはみ出した部分はカットします。
今回は前面のプラスチック透明版を外して設置します。
透明版を外したら横板を入れなおし、先ほどクラフト紙に貼った造花を入れます。
裏板をはめます。
提供元:DCM株式会社
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