2020年12月28日
by 玉川窯業株式会社 |
公開:2020.12.28 13:40 更新:2021.10.04 16:23
水にも浮くほど軽量なので作業もラクラク。
屋内外で使用可能です。
スレート用鋸で簡単にサイズを変えられ、両面テ-プや接着剤で壁に張るだけなので壁の汚れ、傷の修復やちょっとしたイメージチェンジなど、簡単に住まいをリフォームすることができます。
ケレン等で劣化塗膜を除去します。
塗膜が劣化していなければ除去しなくても良いです。
接着する部分をブラシ等で洗浄しましょう。
カチオンミラクルで下地調整をすします。
表面を平滑にし塗膜等との密着性を良くします。
板と板のつなぎ目にジョイントテープを張ります。
(サイディング等の膨張収縮により、板間の上にブリック等を張った場合の割れ防止です。)
・75mm幅(横板間)
・160mm幅(コーナー等に)
・230mm幅(縦板間)
タイル割り付けしていきます。
約35cm間隔にマスキングテープを張りましょう。
(35cmで5段分です)
5mmクシ目こてにて接着剤(セラタック)を塗っていきます。
クシ目で厚さをそろえて平滑にしましょう。
軽量ブリックを手で押し込んで張ります。
その際、コテ等で一点を強くたたかないで下さい。
※ 下地が常に湿っている場所はセラタックを使用して張らないで下さい。
※ 下地がセメントブロックやモルタルの場合はかるかるブリック専用モルタルをご使用ください。
※ 膨張収縮が大きい金属笠置・サッシ等は軽量レンガを密着して張らないで下さい。
※ 接着剤・下地調整剤・ジョイントテープは指定の商品をご使用ください。
提供元:玉川窯業株式会社
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