【商品】お風呂場の諦めていた汚れを「茂木和哉 バスタブ用」で落とす！

お風呂の湯垢や石けんカスなどの汚れ、何度掃除しても落ちない！とお困りではありませんか？
そんな方に、秋田の温泉生まれの水垢洗剤「茂木和哉 バスタブ用」をご紹介します！

バスタブのこんな汚れにお困りではありませんか？

□毎日掃除しているけどバスタブのヘリや内側に謎の汚れがある

□入浴剤を使ったらバスタブに色うつりした

□毛染め液がシミになってしまった

□ゴシゴシ洗いたいけど傷がつきそうでできない

など、毎日お風呂掃除はしているのに、気が付くと落ちない汚れがありますよね。

そんな諦めていたお風呂汚れには「茂木和哉 バスタブ用」がおすすめ！

実は通常のバスクリーナーでは蓄積された水アカ汚れはとれません。さらに入浴剤が色移りしたり、毛染め液がシミになってしまうことも。

茂木和哉 バスタブ用なら、傷つきそうでゴシゴシ掃除できなかったバスタブや人工大理石などの素材もキレイにすることができます。

※目立たない箇所で試してからお使いください。

こんな汚れを落とします！

ポイントまとめ

どうして汚れが落ちるの？

今までは、諦めていた樹脂製のバスタブ・お風呂場の台・プラスチック製の洗面製品などは、非常に傷がつきやすく、水垢を落としたくても、これまでのクレンザーでは、傷がつくので使えませんでした。

「茂木和哉 バスタブ用」は、洗浄成分と研磨剤を何度も何度も選び直し、「高い洗浄成分」でありながら「極小の研磨剤」というバランスで、汚れが劇的に落ちるのに傷がつきくいクレンザーの理想形をバスタブ用として実現しました。

「高い洗浄成分」×「極小研磨剤」のダブル効果で、頑固な水垢や石けんカスなどを簡単に落とすことができます。

また、弱アルカリ性にしたことと、新たに界面活性剤を加えたことにより、皮脂汚れが原因の黒ずみやシミまでも洗浄することができるようになりました。

まさに、「究極の水垢落とし」です！

茂木和哉 バスタブ用の使い方

よくある質問まとめ

Q1.茂木和哉と茂木和哉バスタブ用の違いはなんですか？

A.使われている研磨剤が、茂木和哉より茂木和哉バスタブ用の方が細かいため傷めることなく使用可能な素材が増えました。

また、弱酸性の茂木和哉に対し茂木和哉バスタブ用は弱アルカリ性です。

さらに界面活性剤が含まれているため、皮脂汚れが原因の黒ずみ、シミも効果的です。

Q2.バスタブの水垢を掃除したいのですが、茂木和哉バスタブ用とおふろのなまはげでは、どっちがお薦めですか？

A.茂木和哉バスタブ用をお薦めします。理由は洗浄力の高さです。

おふろのなまはげより茂木和哉バスタブ用の方が洗浄力は上です。

ただし、バスタブだけでなく浴室の床や壁など広いスペースを掃除する場合は、おふろのなまはげがお薦めです。

Q3.茂木和哉バスタブ用を使う時は、どんなもので洗えばいいですか？

A.布やタオルをお使いください。

スポンジでは、研磨剤が効果的に働かないので適していません。

Q4.使う時は、ゴム手袋をした方がいいですか？

A.安全性が非常に高いの素手でお使いになれます。

Q5.使えるバスタブ素材を教えてください。

A.ステンレス、ホーロー、陶器、タイル、プラスチック（FRPを含む）、人工大理石に使えます。

ただし、プラスチック（FRPを含む）、人工大理石は、強くこすると傷がついたり光沢がなくなることがあるので注意してお使いください。

Q6.バスタブ以外に使えますか？

A.浴室カウンター、浴室キャビネット、浴用用品（オケ、イス、トレイなど）、キッチンのシンク、ワークトップ（キッチン天板）にもお使いいただけます。

Q7.使えないものはありますか？

A.浴室の壁に使われている化粧板には使えません。

また塗装面とコーティングがされているものにも使えません。

最後に

今まで諦めていた浴室内の樹脂製品や人工大理石についた水垢汚れなど、「茂木和哉バスタブ用」を使って劇的にピカピカにしてみませんか？

提供元：レック株式会社

https://www.lecinc.co.jp/