2020年12月15日
by マツ六株式会社 |
公開:2020.12.15 10:40 更新:2021.10.04 16:23
家庭で使用されるさまざまな手すりを場所別に紹介します。
高齢者が利用する手すりは、身体状況にあわせて設置することで初めて効果があらわれます。効果的な設置場所や目安になる基本寸法を知っておくことが必要です。 (身体状況によっては基本寸法では効果的でない場合があります。その場合は専門家に相談してください)
手すりを設置すると段差の昇り降りが安心。
手すりをつけて伝い歩きすれば安心。用途に合わせて縦横選んで設置しましょう。
立つ、座るの動作を補助するL型手すりがおすすめです。
階段は連続して手すりを設置することが理想的です。
※階段への手すり設置は2000年より建築基準法で義務づけられています。階段は転落や転倒を起こしやすく、家の中でもっとも危険な場所です。
滑りにくく、握りやすい樹脂被膜の手すりがおすすめです。
扉を開閉する際、動作を補助するために設置することをおすすめします。
手すりを「握る」ことで体を支え、扉の開閉時にバランスを崩し転倒することを防ぎます。
洗面所等での立ち座りの補助として、取り付け位置を決定します。
提供元:マツ六株式会社
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