2021年05月12日
by DCM DIY倶楽部 |
公開:2021.05.12 15:10 更新:2021.10.04 16:23
お気に入りの植物を飾っておける小さなプランターのDIYレシピをご紹介します。
インテリアに合わせて、お好みのカラーに仕上げることができますよ。
A. 150×335×12mm 1枚(背板)
B. 150×90×12mm 1枚(箱 正面)
C. 80×90×12mm 2枚(箱 側面)
D. 80×126×12mm 1枚(箱 底面)
E. 150×20×12mm 1枚(屋根土台)
F. 100×20×12mm 5枚(屋根板)
G. 90×20×12mm 2枚(屋根板)
H. 70×20×12mm 1枚(屋根板)
I. 50×20×12mm 3枚(屋根板)
J. 25×20×12mm 2枚(屋根板)
①【A.背板】の上から110mm、横から75mmのところに、直径50mmの穴をあける。
②糸鋸またはジグソーで窓の形に切り抜く。
③【A.背板】の上部を斜め45度にカットする。
①【E.屋根土台】の上に、【F,G,H.屋根板】を敷き詰める。今回使用する板厚(12mm)の端材を用意すると貼りやすいです。
②さらに【I,J.屋根板】を貼り付ける。
③屋根を端材で挟み、クランプで固定して圧着する。
①【A.背板】【B.箱 正面】【C.箱 側面】に墨付け、下穴、仮打ち(25mmのビス)をする。
【D.箱 底面】に水抜きの穴をあける。
②【B.箱 正面】をクランプで固定し、【C.箱 側面】をビス(25mm)で打ち付ける。
③ ②に【D.箱 底板】をはめて、ビス(25mm)で取り付ける。
④【A.背板】に箱を取り付ける。
①箱本体を塗装する。
②屋根を塗装する。
③屋根の乾燥待ちの間にステンシルをしてもOK。
この時点では、背板と屋根はくっついていない状態です。
①背板の斜め45度にカットした部分に、裏面から三カ所下穴をあける。
②ビス(25mm)を仮打ちする。
③屋根を背板に合うように押さえ、ビス打ちする。
ステンシルをして完成!
おうちにグリーンがあると、それだけで癒しになりますよね。
自分で作ったオリジナルのプランターにお気に入りの植物を入れれば、気分がもっと上がりますよ。
ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
提供元:DCM DIY倶楽部(DCM株式会社)
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