我が家にあうのはどのタイプ？屋外用ホスクリーン設置ガイドブック

屋外用ホスクリーンで「干し★テク ®」

ベランダで「らくらく物干し動線 」

一箇所に窓壁用と腰壁用を設置することでＷの効果！

①ベランダに

腰壁用ホスクリーン上下式（LP型／EP型／GP型／EPL型／GPL型／DS2型）

「洗濯物を見せたくない」という方には、腰壁への設置がおすすめです。

「もっと高い位置で使いたい」という方には、便利なポール上下式物干もあります。

腰壁用ホスクリーン（HC型／HD型／HDS型）

②壁面に

窓壁用ホスクリーン（RK型／HK型／HKY型／HKL型／EK型）

窓壁まわりが一番物干を設置しやすい場所。

アームの角度調整がより細かにできるRK型が登場し、ロングベースタイプや固定タイプなど、幅広い選択肢から選べます。

③軒下に

軒天用ホスクリーン（ZA型／ZAN型／Z型／ZP型）

洗濯物は、やっぱり風がよく通るところで充分に日光を当てたいもの。

それなら軒天用物干が最適です。

家の外観を損なわないスタイリッシュなデザインをラインアップしています。

軒天用ホスクリーン スポット型（SPO型）

④庭に

自立型ホスクリーン（JS型）

他のホスクリーンシリーズとコーディネートしやすい自立型の物干。

ロングアームでたっぷり干せて、布団を干しやすい位置に竿を掛けられる金具もついています。

※本製品には台座が含まれておりません。

提供元：株式会社川口技研

https://www.kawaguchigiken.co.jp/