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〈クルマDIY情報〉イルミネーション連動エアコンダクト照明の取り付け方

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エーモン工業株式会社


〈クルマDIY情報〉イルミネーション連動エアコンダクト照明の取り付け方

エアコン吹き出し口内部へワンポイントLEDを設置。<br>ワンポイントLEDは薄型小型設計なので、スマートにインストールする事が可能です。<br>デッキ裏からの電源取り出しでイルミネーション連動のエアコンダクト照明に挑戦。

使用アイテム

配線図

STEP1  作業下準備

今回エアコンダクト照明を取り付ける車両はTOYOTA PRIUS。

配線説明

イルミネーション連動の配線はこちら。

オーディオデッキ裏純正配線から配線コネクターを使用してイルミ電源を取り出し、マイナスは金属部分に接続(ボディアース)するだけ。

LED配線の延長にはダブルコードと接続コネクターを使用します。

LEDの取り付け位置を確認

LEDを取り付ける位置は写真のエアコンダクト内。

狭いダクト内でもワンポイントLEDは薄型小型設計なので、スマートにインストールする事が可能です。

電源取り出しの確認

電源はオーディオ/ナビ裏の純正配線から取り出します。

各パネルをはずす

デッキを取り外す為に、デッキ周りのパネルを取り外します。

デッキをはずす

デッキ周りのパネルが外れたら、デッキをとめているネジやボルト類が出てくる。

それぞれに合わせて工具を選び、デッキを取り外していく。

※取り外したデッキが内装にあたり傷を付けてしまう可能性がある為、布やタオルで保護して下さい。

STEP2  電源取り出し

デッキが取り外せたら今度は電源を調べていく。

調べる際は、検電テスターを使用します。

※コネクターを外すと内容がリセットされてしまう場合もあるので注意が必要。

ワニグチをボディーアースする

検電テスターのワニグチでドアヒンジのボルトやオーディオデッキ取り付け部分などの金属部にはさむ。

※ボディアースする。

取り出したい電気が流れる配線を探す

検電テスターのワニグチをボディアースできたら、次に検電テスターの針をコネクター部分にあてて電源を調べていく。

電気が流れている場所は写真の様に検電テスターが赤く光る。

写真は電気が流れていない状態。

スモールランプをオンにする

スモールランプをONにさせた時に流れる配線(イルミ電源)を調べる為、スモールランプON-OFFで確認しながら調べていく。

電源の確認

電気が流れている場所は写真の様に検電テスターが赤く光る。

スモールランプON時のみ電気が流れたこの配線がイルミ電源です。

電源の取り出し用配線の準備

イルミ電源を取り出す際に電装品を保護する為、ヒューズホルダーを使用する。

ヒューズホルダーの片側の配線に配線コネクターを、もう片側にギボシ端子(メス)を取り付ける。

※ヒューズホルダーの中には管ヒューズを入れて下さい。

今回の作業は管ヒューズ1Aを使用

配線コネクターを接続する

検電テスターで調べたオーディオ配線(イルミ電源)に、先程用意したヒューズホルダーをラジオペンチを使って接続する。

電源取り出し完了

これでイルミ電源の取り出しは完了。

ギボシ端子はむき出しにならないようしっかりスリーブ(カバー)を被して下さい。

STEP3  配線接続

LEDを設置する為、エアコンダクトを外す。

LED配線の延長準備

運転席側からデッキ裏まで配線を延長する為、LEDのプラス線・マイナス線に接続コネクターを取り付ける。

LEDを貼り付ける

写真の様にLEDの光が間接的に照射するようにダクト内上部に貼りつける。

LED配線の延長

延長用配線(ダブルコード)にも接続コネクターを取り付け、LED配線を延長する。

配線をデッキ裏まで引き込む

延長したLED配線を、配線ガイドを使用しイルミ電源を取り出すデッキ裏まで引き込む。

LED プラス線

延長したLEDのプラス側配線にギボシ端子(オス)を取り付ける。

LED マイナス線

延長したLEDのマイナス線はクワ型端子を取り付ける。

LEDを接続する

ギボシ端子(オス)を取り付けたLEDプラス線と、イルミ電源を接続する。

ギボシ端子が抜けないようにしっかりと差し込んで下さい。

ボディーアースする

写真の様な金属部分にクワ型端子を挟み込む。(ボディアースする)

これで接続は完了。

完成

接続が完了したら点灯確認。

確認ができればデッキやパネル類を戻します。

これでイルミネーション連動のエアコンダクト照明の完成です。

提供元:エーモン工業株式会社

https://www.amon.jp/