2021年02月14日
by マース ジャパン リミテッド |
公開:2021.02.14 20:40 更新:2021.10.04 16:23
下痢や嘔吐、震え、痙攣、呼吸が異常に早い、呼んでも反応が鈍い、ソファに飛び上がれなくなる、などワンちゃんがいつもと違う様子だったら、獣医師さんに診てもらいましょう。
ワンちゃんは残念なことに言葉を話せません。でも、体調になんらかの異変があれば態度や行動で訴えているはず。オーナーさんがSOSサインを見逃さず、愛犬のピンチを救ってあげましょう。
●体温がいつもより高い、体が熱い
●ガタガタ震える、痙攣している
●呼んでも反応がない、ぐったりしている
●呼吸が異常に早い
●尿の色が赤い
●激しい下痢や嘔吐がある
●大量のよだれを垂らしている
●歯茎に血の気がない
●食欲がない
●動きが鈍い、動かない
●ソファなどに飛び上れなくなる
●呼んでも反応が鈍い
●トイレが近い。おしっこがトイレまで間に合わない
●ソファなどに飛び上れなくなる
●睡眠時間が長くなる
●家の中でも家具にぶつかってしまう
●食欲にムラができた
●散歩に行きたがらない
●散歩中に動けなくなる
●食欲がなくなる。
●触られるのを嫌がる、遊ばなくなる、怒りっぽくなる。
●散歩でオーナーさんの歩く速度に遅れる。
●運動の後、動きが硬くなったり、歩き方がおかしくなる。
●朝やうたた寝のあと、起き上がりにくい。
「おかしい!」と思ったら、とにかく獣医師さんに診てもらいましょう。ホームドクターに連絡がとれる場合は、症状を説明して緊急処置の方法を相談してもいいでしょう。ただし、ワンちゃんの体はいつ具合が悪くなると決まっているわけでもないし、予測もできません。しかも小さな体の変化はとても早く、場合によっては一刻一秒を争うこともあるのです。状況に応じて、休日や夜間でも対応してくれる救急病院に駆け込むことも考えましょう。
提供元:マース ジャパン リミテッド
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