2021年07月14日
by シンワ測定株式会社 |
公開:2021.07.14 14:40 更新:2021.10.04 16:23
さまざまなモノをはかる道具と、よくあるQ&Aをご紹介します。
材料への墨つけを行う製品や、基準出し、基準を確認する製品が分類されているカテゴリーです。
墨つぼ、チョークライン、下げ振り、水糸、工事用マーカーなどが含まれます。
【墨つぼ】墨つぼとは、糸に墨を染みこませて墨つけをする道具です。長い材料へ墨つけをする場合に、簡単に作業することができます。
【チョークライン】チョークラインは、チョークの粉を糸に付着させて墨つけをします。
【下げ振り】下げ振りは垂直になっているかを確認する道具です。錘(おもり)を糸の先端に付けて高い位置から垂らします。上部と下部の位置を確認して垂直か確認ができます。
「墨つけ」とは、木材などを切ったりする前に、その材料に、墨つぼや墨さしなどの道具を用いて印をつけることです。
「墨出し」とは、建築工事などで、壁、天井、床などに、水平や直角などの基準となる線を表示する事です。
スポンジ側シャフト脇の溝部分にゴミや固まった墨が付着していることが糸の戻りを遅くしている場合があります。
タンクフタを開けて確認し、これらを取り除いてください。
芯が内側にくっついている可能性がございます。お手数ですが、ノックした状態で少し出た芯の先をつまんで一周回していただくと通常通りノックで芯が出るようになります。
グラム数が軽い方が携帯性に優れます。
グラム数が重い方がより風の影響を受けにくく、早く安定します。
水平線を示すために使われる糸なので、水糸と言われています。
提供元:シンワ測定株式会社
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