2021年03月05日
by アイワ金属株式会社 |
公開:2021.03.05 20:10 更新:2021.10.04 16:23
すのこを壁面にぴったり付けて、壁面収納やウォールデコレーションに活用できます!
桟を壁側に付けたい場合は、オモテタイプになります。
<パッケージ内容>
すのこ用パーツ・壁用パーツ・スペーサー(ABS樹脂)各2個
すのこ用ビス(M3×12mm/鉄ユニクロ/皿タッピング)4本
クロスピンベース(ABS樹脂)4個・キャップ(PE)4個
ピン(鉄)14本(2本予備)
石こうボード壁
※クロスピンの代わりに市販のビス(3.5mm皿ビス推奨)を使って、ネジの効く壁に取り付ける事もできます。
桟の高さが12mm以上のもの。
桟を手前に付けたい場合は、ウラタイプになります。
<パッケージ内容>
すのこ用パーツ・壁用パーツ(ABS樹脂)各2個
すのこ用ビス(M3×12mm/鉄ユニクロ/皿タッピング)4本
クロスピンベース(ABS樹脂)4個/キャップ(PE)4個
ピン(鉄)14本(2本予備)
石こうボード壁
※クロスピンの代わりに市販のビス(3.5mm皿ビス推奨)を使って、ネジの効く壁に取り付ける事もできます。
ほとんど全てのすのこが使用できます。
オモテタイプは平坦な面が手前になりますので、自由度の高いレイアウトにオススメです。
フックをビス止めしたり、ボックスを取り付けたり…
壁を傷つけず釘やネジが気軽に使えるので、壁面収納などにも活用できます。
ウラタイプは桟が手前になりますので、その出っ張りを利用したディスプレイがオススメです。
桟に小物を置いたり引っ掛けたり…
ちょっとした棚を付けるのにも、ウラタイプが便利です。
すのこ上方の桟にすのこ用パーツをビス止めします。
壁に壁用パーツをクロスピンで取り付けます。
壁用パーツにすのこ用パーツを上からそっと差し込めば完成です。
すのこ上方の桟にすのこ用パーツをビス止めします。
壁に壁用パーツをクロスピンで取り付けます。
壁用パーツにすのこ用パーツを横からそっと差し込めば完成です。
すのこ上方にすのこ用パーツをビス止めします。
すのこ下方にスペーサーをビス止めします。
壁に壁用パーツをクロスピンで取り付けます。
壁用パーツにすのこ用パーツを上からそっと差し込めば完成です。
石こうボード壁用クロスピンのキャップを外し、釘の頭をペンチなどでつまみ、1本ずつていねいに抜いてください。
アイデアを凝らして、ウォールデコレーションを楽しんでください!
提供元:アイワ金属株式会社
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