2021年07月02日
by 株式会社ムサシ |
公開:2021.07.02 00:00 更新:2021.12.17 08:46
人の動きを感知して、パッと自動的に点灯するセンサーライト。消し忘れもなく、必要な時だけ点灯するので、便利で省エネになります。
近年は、様々な機能が追加されたセンサーライトが発売されています。その機能を目当てに選ぶというのも、1 つの手だと思います。
リモコンによって、モードを選ぶことができるセンサーライトです。
センサーライトのモードは3 類。
①明るい白色光(100%)
②優しい暖色光(40%)
③白色光がひかったあとフラッシュ発光するモード(防犯に効果的)
明るさ重視の光なのか、優しい光なのかを選ぶことができ、お出かけ時には「白色光
+ フラッシュ」にリモコンで切り替え、防犯対策になります。
④「撃退モード」は、昼夜問わず、人が近づくとブザーとフラッシュ発光で威嚇します。
長期不在の時は、防犯ライトとして効果的です。
⑤「投光器モード」は、作業などで連続点灯させたいときに最適です。
その他、細かな調整も、リモコンで設定可能です。
このように、便利灯⇔防犯灯の切り替えが、リモコンによって気軽にできるので、住宅だけではなく、飲食店や工場・倉庫などにも適しています。
夕方から夜にかけては従業員やお客さんの便利灯として使用し、帰るときにリモコンで「撃退モード」にして防犯に備える。
ただのセンサーライトではない、まさしく次世代のセンサーライトです。
常夜灯機能は、夜になり周囲が暗くなると、自動で暖色光がほんのり点灯します。
人を探知すると100%点灯し、行く先を照らしてくれます。常夜灯は防犯に効果的なだけではなく、家周りの演出灯としても最適です。
夜になると自動でほんのりと常夜灯が灯る。
人を探知すると100%点灯します。
光源は長寿命で低消費電力のLEDが主流となっています。1 灯タイプは集中型、2灯タイプは広い範囲や2方向を照らすことができます。
設置場所別に、最適なLEDの明るさをご紹介いたします。
センサーライトの主な種類は3 タイプ。場所に応じて、3 タイプから選びましょう
・コンセント式…電源のある場所でしか使えないが、明るさ・機能性は高い。
・乾電池式…どこでも設置できるが、電池交換が必要。
・ソーラー式…日当たりのいい場所でしか使えないが、電気代がかからない分コスパ抜群。
提供元:株式会社ムサシ
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