
2021年11月23日
by 株式会社グリーンライフ |
公開:2021.11.23 12:10 更新:2022.01.24 10:13
寒い冬には欠かすことのできないストーブ。
そんな時ストーブの周りを囲うことで、ストーブとの距離を保つことができるのがストーブガードです。どのようなストーブガードがあるか紹介します。
ストーブガードは大きく分けて4種類!
①ストーブガード
②ファンヒーターガード
③オイルヒーターガード
④大型のストーブガード(対流式ストーブ、鋳物ストーブ、FF式暖房器など対応)
石油・ガスの両方に対応するタイプ、大型のタイプ、キャスター付きのタイプ等、ご家庭で使用されているストーブに合ったストーブガードをこの機会にお探しください。
反射式ストーブは上面も熱くなるタイプが多いので、お子様の手が触れないようにガードも高さがある仕様になっています。
ストーブ本体の重さでガードを支える仕様、また前面との距離を保つための固定金具と、着火、消化の操作がしやすいように前面には操作扉が付いています。
工具不要で組立可能です。
温風がでるファンヒータ用のガードは前面が熱くなりにくい植毛仕上げとなっております。
ファンヒーターの下皿を後方でとめる固定金具付きです。
工具不要で組立可能です。
約幅20×奥行57×高さ68㎝までのオイルヒーターに対応できます。
対流式・反射型ストーブ・ファンヒーター(ガス、石油)には使用しないでください。
設置する際は、本体から10㎝以上離してお取り付け下さい。
あると便利なタオルハンガー付きです。
約幅48×奥行48×高さ60㎝までの対流式ストーブに対応できます。
天板は約30㎏まで耐えられるため、ストーブ周りでのちょっとした団らんスペースにもなります。
ストーブに合わせて高さも調節可能です。
設置する際は、本体と天板を10㎝以上離し、天板は必ず水平となるようにお取り付け下さい。
提供元:株式会社グリーンライフ