2021年06月16日
by DCM株式会社 |
公開:2021.06.16 15:10 更新:2021.10.04 16:23
暮らしニスタ編集部さん
ダサい古いこたつが男前に変身♪ というのもこのこたつ、15年ほど前の古いこたつでして・・家を建てる時に、倉庫にしまったまま早10年も放置していたものです^^;コードもセットで置いてありました。一応使えるかチェックしたところ、バリバリ現役でつかえるではありませんか!サイズも小ぶりでちょうどいい、リメイクすればなんとかいける!ということで、自分好みにリメイクして使うことにしました^^リメイクしたことで見事復活^^我が家のリビングに馴染むデスクになりました^^
わ~><古っ!これ、一昔前に流行ったカラーこたつです・・。(皆様ご存知でしょうか?笑)
もう15年ほど前のこたつですが、当時は真っ赤が欲しくてウキウキしながら買った事を思い出しました^^;買って間もなく天板の裏を水色に塗りリバーシブルで使っていたことも思い出しました^^なので、縁が水色丸出しです^^;
ではさっそく、この天板からリメイクしたいと思います。
もとの真っ赤な天板にペイントをしようか、リメイクシートを貼ろうかと迷ったのですが、天板のカバーを作ることにしました。
まず、ホムセで購入した板10枚。ちなみにこの板、半端品の板で、10枚まとめ売りで500円でした。
サイズが、約9センチ×80センチのものです。ちなみにわが家のこたつが、75×75の正方形。カット不要でそのままつかえるということで、板10枚並べて、天板カバーを作ることにしました。
1)写真のように、10枚板を並べます。
2)10枚並べた板を固定する為に、写真②のような支え木をつけます。支え木をつける際、こたつの天板サイズより、大きめの位置につけます。支え木は家にあった木で代用。100均の角材をつかってもOKです。両サイドに支え木をつけビスで固定したら天板カバーの完成です。(支え木は、すのこのゲタみたいなイメージ)
このままでも良かったのですが、支え木の余りがあったので、写真③のところにもつけました。これをつけることで、天板がずれないようにストッパーの代わりになります。
お好みの色でペイントして下さい。ちなみに私は最初真っ白で塗り↑
ニスを重ね塗りしました。ニスはウォルナットとライトオークを混ぜた物をぬっています。
天板に被せてみるといい感じです^^これで天板は完成なのですが、こたつの足の「赤」が気になったので、足もリメイクすることにしました↓
リメイクシート(白木目調柄)を貼りました^^
真っ赤の面影もなく、男前な机に生まれ変わりました!
ダサかった机が復活です^^これ、オールシーズン出しっぱでOK^^もう少し寒くなったらこたつ布団をかけて使おうと思います^^
たぶん、もう使わない、捨てるから倉庫に入れていたであろう、真っ赤なこたつ。そのことすら忘れて放置していましたが、今回見つけたということは、きっとリメイクする為だったのかも・・なんて思ったら、なんだか愛着が湧いてきて、捨てなくて良かった~と本当に思いました^^
(レシピ考案:暮らしニスタ4児ママRomiさん)
https://kurashinista.jp/user_page/detail/173
提供元:DCM株式会社
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