布えのぐを使った作品づくりのヒントとなるようなアイデアをご紹介!<br>今回は好きな模様にチャレンジできる「ステンシルで描く」をご紹介します。<br><br>テクニックレベル:★★☆
布えのぐとは?
洋服、帽子、トートバッグ、クッション…
気づけば身の回りには布製品がいっぱい。
さまざまな布へ描ける「布えのぐ」で新たなファブリック アート ワールドが広がります。
布えのぐの特長
・布専用の水性絵具です。
・アイロンでの熱処理は不要です。
・綿や麻、ポリエステル、デニムなどさまざまな布地に描けます。
※一部、化学繊維の種類によっては密着しづらいものもあります。
・塗り面積は布の種類によって異なりますが、20mlチューブ1本で、おおよそA4サイズ1枚を塗ることができます。
・乾燥後はゴワツキがなく、洗濯が可能です。
※ドライクリーニング不可。
※布の種類によっては多少ゴワツキがでます。
布えのぐの基本テクニック
絵具に対して10~20%の水で溶き、よく混ぜてください。何色か混ぜて使ったり、上から重ね塗りもできます。
ワンポイントテクニック
濃い色の生地に塗る場合は、最初にホワイト(濃)を塗って、乾燥後、上から塗りたい色を塗るときれいに発色します。
まめ情報
一度使ったステンシルフィルムはずっと使用できます。フィルムをはがした後は、絵具が乾く前にふきとり、クリアファイルなどに挟んでおくのがお勧め。
ステンシルで描く方法
1 ステンシル型をつくる
下書きしたデザインにステンシルフィルムを重ね、油性ペンで下書きをなぞり、カッターナイフで型を切り抜きます。
2 貼付ける
スプレーのりをフィルムにかけ、ベタつきがなくなってから布にしっかり貼付けます。
3 ステンシルする
ステンシルブラシに絵具をなじませ、ステンシル型の外周からトントンと色をのせていきます。ステンシルブラシがない場合は、スポンジでもOKです。
絵具が乾いたらフィルムをはずして完成です。
最後に
無地のトートバッグやポーチに、布えのぐを使って自由に描いて、自分だけのオリジナルアイテムを作ってみませんか?
提供元:ターナー色彩株式会社