2021年05月27日
by DCM株式会社 |
公開:2021.05.27 19:40 更新:2021.11.09 18:19
お風呂で気になるのが、なんといってもカビ。
塩素系の洗剤や重曹、酢などを使ってお風呂掃除をしているお宅が多いと思いますが、共通して言えるのが、時間が経つとまたカビが出てきてしまうこと。
せっかく掃除をしたのなら、ずっときれいな状態をキープしたい!ということで、テレビ番組で紹介されていた消毒用アルコールを使ってみることに。
簡単にきれいになって、予防までしてくれるということで、さっそくトライしてみます。
塩素系のカビ取り剤を使って、しっかりカビを退治。浴室テレビのゴムパッキンなど、洗いにくい部分には点々と黒カビができていました。
そんな頑固なカビには、カビ取り剤を塗布した後、キッチンペーパーでパックするように覆い、しばらく置けばぐんと落としやすくなります。
お風呂のエプロンもラックもすべて取り外して、カビ取り剤をシュシュッとします。
天井は、お風呂のブラシにカビキラーを付け、天井にそのまま塗りつけるようにつけてみました。
この時、自分にかからないよう、注意してください。
お風呂のフタもヌルヌルしがちなので念入りに。
くれぐれもお風呂を締め切った状態ではお掃除しないこと。しっかり換気することが肝心ですよ。
隅々までしっかり水洗いして、カビ取り剤を流したあとは、いよいよ消毒用エタノールの出番。
スプレーボトルに写して、カビの気になる部分にシュシュッと吹き付けます。
そのあとは、水分をしっかり拭き取ります。浴室乾燥を使うと早いです^^
これで、カビ対策も完了。
時間はかかるけれど、テレビのゴムパッキンもすっきり!
天井もさっぱり♪
この方法で、以前よりもきれいを長くキープできるようになりました。
お風呂がピカピカになると、気持ちもスッキリ(笑)
あとは、週1ペースでエタノールをシュシュとしてカビを見ずに過ごしたいです。
投稿者:roseleafさん
提供元:DCM株式会社
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