2021年07月07日
by コニシ株式会社 |
公開:2021.07.07 19:10 更新:2021.10.04 16:23
「ボンド 裁ほう上手」
フェルト(クラゲアップリケ) うす黄色、オレンジ少々 直径約2cm
目玉パーツ 1つ 直径1.8cm~2.0cm
フェルト(海そう) 緑色 2色くらい 少々1.8cm~2.0cm
フェルト(泡)うすい青色 少々
型紙
※「型紙(かたがみ)をプリント」からダウンロードしてね→
http://www.bond.co.jp/bond/event/kids/bond/kousaku002/pdf/kousaku02_katagami.pdf
ベースにするランチョンマット(横48cm 縦30cmくらい)、手芸用アクリル綿、はさみ、定規、濃いめのえんぴつ(2B)、ピンセット、割り箸、新聞紙など(下に敷いて使う)アイロン、あて布(ハンカチなど)、アイロン台など
「ボンド 裁ほう上手」で接着させるとき、アイロンを使用します。
接着剤の使用方法をご覧になり、アイロンの取扱いには注意してください。
・目や口に入ってしまったら、水でよく洗い、お医者さんに相談してください。
・皮フや手についたときは、すぐに拭きとって、せっけんと水またはお湯でよく洗い落としてください。
黄色のフェルトで頭の部分、オレンジ色のフェルトで口の部分を切りぬく。口を頭の部分に「ボンド 裁ほう上手」でアイロンをかけて接着しておこう。
1.5mのロープは、図のように6本に切り分けて、結び目をつくる。
どんな仕上がりにするか、おいてみてから、足を接着する。海そうなども先につくってバランスをみよう。
頭の部分のふちに「ボンド 裁ほう上手」をつけて、ヘラでのばして接着する。上の部分5cmくらいは綿をつめる時の穴(なるので「ボンド 裁ほう上手」をつけない。あて布をしてアイロンでおさえる。裏からもアイロンをかけて、しっかり接着する。作業は新聞紙の上でやろう。
上の穴からアクリル綿を入れてから、あいてる口を「ボンド 裁ほう上手」で接着する。アイロンをかけて、しっかり接着しよう。アクリル綿はアイロンをかけてもつぶれない。
※アイロンは、くっつけたいところにのせるだけでいいよ。
力を入れるとつきにくくなるので、15秒くらいのせるだけにしよう。
両側の足だけ、先を接着してポーズをつけよう。目玉パーツを接着すればクラゲの完成。
手さげバッグや、ウォールポケットなどいろんなものにアップリケをつけてかざってみよう。
工作レシピや、くっつけたいものに適した接着剤が
わかる“接着でんたく”など、様々なコンテンツを公開中!
→http://www.bond.co.jp/bond/event/kids/
提供元:コニシ株式会社
新着記事
【新商品】 外出先でもワンプッシュ!アレルブロック触れるところウイルス菌ピンポイントクリア
by アース製薬株式会社
ダニはジメジメがお好き?
by 株式会社 UYEKI
遮光ネットは夏の強い日光と高温から植物を守り、最適な育成環境をつくります
by 株式会社イノベックス
DCMホールディングス
DCMホールディングス
DCMホールディングス
DCMホールディングス