2021年07月21日
by ジョンソン株式会社 |
公開:2021.07.21 13:40 更新:2022.01.19 09:32
お部屋にひとつ置くだけで、優しくナチュラルな雰囲気を醸し出す観葉植物。瑞々しいグリーンが目と心を癒してくれるだけでなく、室内空間をぐっとおしゃれに彩ってくれます。どんな飾り方をすればセンスよく魅力的に見えるのか、そのポイントをご紹介しましょう。
家の玄関先や庭などに、住まいや家族を象徴する木として植えられるシンボルツリー。それをそのまま部屋の中に応用したのが“シンボルツリーのあるインテリア”です。
存在感があり見栄えのする一本立ちの植物は、まさにインテリアの引き立て役。シンボルツリーがあるだけで空間にまとまりが生まれ、他の観葉植物を飾るイメージも広がりやすくなります。
グリーンのある暮らしを楽しみたいけれど、何をどう飾ればいいかわからない。そんな悩みのある方は、まず主役となるシンボルツリーを決めることから始めましょう。葉っぱの形状や立ち姿から自分好みのものを選んだら、そこからインテリアプランをスタート。大きな観葉植物を飾るときはのびのびと成長できるよう、余裕をもったスペースを確保しておくことも忘れずに。
小さめの観葉植物はポツンとひとつ置くよりも、サイズ違いでさまざまな種類を一箇所にまとめて飾るのがおすすめ。
グリーン専用のスペースを設けるとインテリア性がより高まり、水やりも一度にできるためお手入れがしやすくなります。さらに空間をより素敵に見せるには、高低差をつけることがポイント。大きな鉢植えを主役にして小さなグリーンを並べてみたり、サイドテーブルやチェア、ラダーシェルフなどを使って配置すると、その高低差により表情豊かなインテリアに仕上がります。
ここではよりセンスよく観葉植物を楽しむための工夫をご紹介。自分らしいグリーンライフを演出する参考にしてください。
鉢カバーや小物を同じテイストに合わせると、一気におしゃれな雰囲気に。こちらはモノトーンを取り入れ、スタイリッシュな印象をプラス。
同じ種類の植物でも鉢カバーが変われば違う表情に。ガラスや陶器、ラタンや木箱など、素材感の違うものを集めて飾るのもおすすめです。
空間に立体感や奥行きを生むのが、吊るして楽しむハンギンググリーン。スペースを有効利用でき、お部屋に広がりを持たせることもできます。ツル性の観葉植物の葉を垂らして飾ると動きのある表情に。
葉植物の代わりに写真を飾るのも、グリーンを手軽に楽しむ方法。これなら水やりなどの手間も不要です。どんなインテリアとも馴染むのも魅力のひとつ。
人影を感知して自動でスプレー消臭。エッセンシャルオイル配合の香りで空間をリフレッシュする「グレード 消臭センサー&スプレー」。そのボトルデザインが新しくなり、どこから見てもフォルムの美しい円筒形タイプとスペースの取らない半円形タイプの2種類になりました。シャンパンゴールドをアクセントにした上品なデザインは、おしゃれなインテリア小物としても活躍。選べる9種類の中よりお好きな香りをお楽しみください。
提供元:ジョンソン株式会社 「美的生活のススメ」
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