2021年06月08日
by コニシ株式会社 |
公開:2021.06.08 15:10 更新:2021.10.04 16:23
[出来上がり寸法]
タテ32cm×ヨコ67cm
[接着しやすい素材]
綿布・アクリル・フェルトなど
※薄手の生地は染み出して汚れるので使用しないでください
[用意するもの]
□接着剤…ボンド 裁ほう上手®(チューブタイプのもの)
□生地…【本体生地】50cm×90cm 【柄生地】45cm×90cm(ポケット・中仕切りなど)
□テープ…25mm幅×40cmを2本(持ち手に使用)
□面ファスナー…25mm幅×8cmを2本
□用具…ハサミ・アイロン・アイロン台・あて布・定規
※汚れ防止として、作業台には布や紙、アイロン台には布をひいてください
「裁ほう上手®」を塗り広げる時に、紙をあてて塗り広げると接着面がまっすぐなラインになるよ!
・青緑の部分…接着剤を塗る所
・作り方のなかにでてくる数字の単位はすべて「cm」です
本体には帆布など厚手の生地が、中仕切りやポケットには中くらいの厚さの綿布などがおすすめ。
中仕切りの長い辺の布端の辺に1cmののりしろを作り、「裁ほう上手®」で接着します。
折り綿部分にアイロンをあて、折り目をしっかりつける。
のりしろAを折り返した間に中仕切りを並べ、短い辺の端を「裁ほう上手®」で接着する。
のりしろAに「裁ほう上手®」を塗り、付属のヘラで均一にのばす。
本体を半分に折り、あて布をしてアイロンをあてる。
アイロンは、あて布をして中温で15〜20秒。アイロンを動かさず、また押さえつけず軽くあてます。
折り目をつけたのりしろBを内側に折り込み、「裁ほう上手®」を裏側に塗り、アイロンをあてる。
持ち手を袋口の内側に接着する。
※接着強さを出すために、必ず接着する面同士に『裁ほう上手®」を塗ってはりあわせる。
ポケット上部ののりしろCを内側に折り返して接着し、左右と底辺の折り目をつけ、「裁ほう上手®」で本体に接着する。
フラップ用の布1枚に「裁ほう上手®」を塗り、もう1枚を重ねて接着。それを本体のポケットのない側に接着し、アイロンをあてる。
フラップと本体に、面ファスナーの向きが十字になるように「裁ほう上手®」で接着する。
裁ほう上手のスペシャルサイトはこちら→
http://www.bond.co.jp/bond/special/saihou/
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提供元:コニシ株式会社
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