2021年09月24日

長傘も折りたたみ傘も!濡れた傘を快適に持ち運ぶアイテムを紹介

by 中山福株式会社

公開:2021.09.24 18:40 更新:2022.01.19 09:23

雨の日の濡れた傘、どうしていますか?

付属の傘ケースはピッタリサイズで作られているので、濡れた傘をしまうのは大変ですよね。

しまう時も手が濡れたり、電車通勤の方は濡れた傘を持ち歩くだけでも大変!
できる限り濡れずに簡単に持ち運べたら…なんて感じることありませんか?

そんなときにオススメの商品をご紹介します!

雨の日の濡れた傘の持ち歩き…

雨の日に電車やバスで移動している時は、持っている濡れた傘のせいで床が濡れたり、隣の人に当たりそうになってヒヤヒヤしたことありませんか?

傘ケースにしまうこともできますが、付属の傘ケースはピッタリサイズに作られているからとってもしまいにくいですよね。

しかも、専用の傘カバーって折りたたみ傘用ばかりで長傘用のカバーは少なくてあまり見かけないのが実情です…

お気に入りの長傘を、コンビニやスーパーの店頭の傘立てに置いておくのがちょっと不安…という方も結構いるのではないでしょうか?

長傘も折りたたみ傘も両方使える傘カバー

その名も”雨天快滴 アンブレラバッグ”

長傘にも折りたたみ傘にも使える傘カバー「雨天快滴 アンブレラバッグ」なら、そんな雨の日のストレスや不安を軽減してくれます。

ポイント① 長傘にも折りたたみ傘にも使える

本体にボタンが付いているので、傘のサイズに合わせてくるくる巻いて止めれば、「~30cmの折り畳み傘」「~65cmの長傘」「~70cmの長傘」に使う事が出来ます。

この商品ひとつで長傘にも折りたたみ傘にも使えるので、どちらを使う日でも大活躍します!

ポイント② コンパクトに収納できる

使わない時はコンパクトに収納できるので、カバンに入れても邪魔になりません。

※収納時サイズ:約16×9cm

ポイント③ ショルダー付きで肩掛けやカバンに取り付けできる

伸縮できるショルダー付きで、肩掛けはもちろん、カバンに入れるのに抵抗がある方はカバンの持ち手に取り付けることができます。

意外と邪魔になりがちな車内でも、後部座席に設置しておけば、車の中が水浸しになることも防げます。

いつでも持ち歩けるから、お気に入りの傘を置き忘れや盗難の防止にもなります。

ポイント④ 水が浸透しない

デュポン社が独自開発をした高密度ポリエチレン不織布(タイベック)を表に、内面にはポリエチレンシートを使用しているので、傘についた水の浸透をしっかり防ぎます。

タイベックは、建築資材や安全防護服などにも使用されており、紙のように軽量、かつ通気性・耐水性に優れた強度の高い素材です。

持ち歩いている間にケースがしっとり浸透してきた…なんてことは起こりません。

袋の中に水が溜まってきたら、先端の折り返しをほどくことで手間なく水を吐き出すこともできます。

ポイント⑤ 選べてうれしい、12種類のデザイン

無地が5種類、柄が7種類あるので、お好きなデザインを選んで使う事が出来ます。

最後に

雨の日の新マナー。

紙のように軽量、かつ通気性・耐水性に優れた強度の高いアンブレラバッグシリーズで、雨の日の滴トラブルを快適にしてみませんか?

提供元:株式会社ベストコ

https://www.bestco.co.jp/

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