普段あまり意識をすることもないホースリール。実はホースリールにはご購入前に、導入後を想定したを検討事項があります。<br><br>ここでは、ホースリールをより快適にお使いいただくために、ホースリールの選び方に最低限必要な「4つのポイント」としてまとめています。<br>あなたのニーズにあったホースリールをお選びいただく前に、ぜひご覧ください。
Point.1 適合蛇口のサイズ、形状をチェック!
購入前に蛇口のサイズと形状を確認することをおすすめします。
ホースリールには蛇口に接続するためのニップルが付属されています。付属ニップルは、よく使われている横水栓、万能水栓、自在水栓に取り付けることができます。
これ以外の水栓の場合は、別売りのニップルをお使いいただくことで接続いただくことができます。
Point.2 ホースの長さは重要!マンションで使う、それとも戸建住宅?
戸建に住んでいる場合の必要な長さ
「鉢を増やしたら、ホースが届かなくなった。しかたなく奥はジョウロで水やり。」
「洗車の度に前後入れ替えするはめに。ホースを測っておけばよかった。」
「転居したマンションのバルコニーに蛇口がなかった。どこから取水したらいいの?」
購入前に必要なホースの長さを測りましょう。測るのは、取り付ける蛇口から、ホースを伸ばして使ういちばん遠いポイントまで。
少し余裕を持ってたわみ分をプラスしていただくと安心です。
マンションに住んでいる場合の必要な長さ
マイカーの洗車の必要な長さ
車一周のホースの長さは、車の(全長+全幅)×2にホースの取り回し分、約2mプラスした長さを目安とします。
Point.3 ホースの巻き取りも重要です!
■巻き取りやすいホースリール
「30mホースは伸ばしたまま庭に放置。ねじれすぎてもう巻き取りは諦めた。」
「本体がグラグラ動くしハンドルも重い。片付けに一苦労する。」
ホースを巻くときに苦労したことはないでしょうか?
これらの問題を解決してくれる便利な散水ホースリールをご紹介します。
ホースリールは、ホースの出しやすさと巻き取りの両方を兼ね備えていると快適にお使いいただけます。特に広いお庭の場合は、安定した本体と軽く回せるハンドルのホースリールがおすすめです。
また、ホースは伸ばしたまま放置すると劣化しやすいため、ホースを巻き取って収納することで長くお使いいただくことができます。
■ねじれを軽減するツイスターホース
ホースを長く伸ばして使うとねじれたり曲がったりしますが、これを解消するのがスパイラル構造のツイスターホース。巻き取る際にも、ねじれが発生しにくいので、片付けのストレスがなくなります。
Point.4 収納のことも考えましょう。収納する、それとも収納しないで据置き型として使う?
■収納しない場合
「庭に置きっぱなしにしたい。」
「目立つから収納はちゃんとしたい。」
ホースリールの収納をお考えになったことはあるでしょうか?
購入前にホースの劣化や収納性についても検討されることをおすすめします。検討の参考としていただくポイントを、「収納しない場合」と「収納する場合」にわけてご紹介します。
「収納しない派」のあなたにはカバーがある散水ホースリールがおすすめです。日差しがあたるとホースは劣化しやすいため、カバーがあると劣化を防ぎ長く快適にお使いいただけます。
■収納する場合
「収納する派」のあなたには軽量コンパクトタイプの散水ホースリールがおすすめです。ホースはもちろん、持ち手やハンドルも折りたためるオールインワン形状で、狭い場所にも収納いただけます。
よくある質問
Q1.
ホースリールを使用(散水時)していない時でも蛇口水栓を開いた状態(通水状態)で保管しても大丈夫ですか?
A.
ホースリールを使用(散水時)していない時は、必ず蛇口水栓は閉めて保管するようにして下さい。
※ホースの膨張や破裂の原因となります。
Q2.
ホースリールのオープンタイプとボックスタイプは、どちらがホースは長持ちするの?
A.
ボックスタイプの方がホースを日差しや雨、雪から守ことができるので長持ちします。
Q3.
ホースリールを連結して使用しても問題ありませんか?
A.
ホースリールを連結してご使用しても問題はありません。
但し連結する場合は、ホース内径12mm以上のホースリールで行って下さい。
それ以下ですと水圧低下により、水の勢いが弱くなります。内径12m以上でも50m以上になりますとご自宅の蛇口水圧によっては
水の勢いが若干弱くなることがあります。
提供元:株式会社タカギ