花の基本的な育て方はこの5ステップでOKです。<br><br>
① 植え付ける
土の入れすぎに注意
花苗・土・鉢を用意したら植え付けましょう。
鉢に土を入れすぎると水管理が難しくなります。
ウォータースペースを作ることがポイント
鉢の縁から2~3cm残し、ウォータースペースを作ることがポイントです。
やさしく扱いましょう
また、根を傷めないようにやさしく扱いましょう。よほど根がぐるぐるに回っていない限り、根をほぐす必要はありません。
② 新芽をカットする(摘芯・ピンチ)
後々大きな差が出ます!
これをやるかやらないかで、後々大きな差が出ます!
植え付け後2~3週間はぴょんぴょん出てきた新芽を切ります。この作業をすると次々に新しい芽が出て、枝数も花数もぐっと増えます。
新芽をカットしながら全体の形を整える
新芽をカットしながら全体の形を整え、鉢の縁までいっぱいにしましょう。
③ 水をあげる
「乾」と「湿」のメリハリがとっても大切!
「乾」と「湿」のメリハリがとっても大切!
水やりの基本は、「土の表面が白く乾いた時」に、「鉢底から水が流れ出るぐらいたっぷり」です。
乾いていないのに毎日あげると、根腐れや生育不良の原因となります。
だからと言って少量しか与えないのも良くありません。水やりによって古い空気を押し出し、新鮮な空気と入れ替える役割もあるためです。
葉や花にかからないように
水やりの際は、葉や花に水がかからないように注意してあげましょう。
④ 肥料をあげる(施肥・追肥)
花をたくさん咲かせるためには肥料は欠かせません。
定期的に肥料を与えましょう。肥料は大事な栄養素で、育ち盛りの花に必要です。
ただし肥料をあげすぎると、花が咲きにくくなったり、病害虫が発生しやすくなることもあります。お手持ちの肥料の記載を参考に、適切な施肥を心掛けてください。
最初から肥料・元肥が含まれている草花用培養土を使用する場合は、植え付けしてから1ヶ月間後を目安に肥料を与え始めましょう。
置肥と液体肥料
⑤ 花がらをカットする(花がら摘み)
こまめにハサミでカット
しぼんだ花をそのままにしておくと、新しい花がつきにくくなることも。また、病気やカビの原因にもなります。こまめにハサミでカット。
花茎から切りましょう
花びらだけを摘むのではなく、花茎から切ります。
花がらをこまめにカットすることで次の花が早く咲き、カビ病などの病気の発生を予防できます。
提供元:サントリーフラワーズ株式会社