リビングに散らかったアレコレをひとまとめバッグで解決しちゃおう！

毎日の忙しい日々が続くと、気付いたらリビングにお子さまのプリントや掃除道具が散らかってる…なんてことありませんか？

リビングに置いておきたいものって意外とこまごましていて収納が大変ですよね。

今回は、そんな散らかりがちな小物をひとまとめできちゃうバッグをご紹介します。

リビングダイニングは散らかりやすい！

家族のくつろぎの場所にしたいリビングダイニング。

でも、家族共有のスペースだからたくさんの物で溢れていて、片付かなくて困っている方が多くいるのが現実…

かく言う筆者も、リビング収納って永遠の課題だよなぁ～…なんて感じながら日々生活している一人です。

数年前から「子どもの勉強場所はリビングが最適！」なんて言われていることもあって、お子さまはリビングダイニングで学校や塾の宿題やドリルを解いて勉強したり、大人はテレワークや家計簿をつけたり趣味を楽しんだりするときにリビングダイニングを使っていたりと、年齢に限らずリビングダイニングで勉強や仕事をする方が多いと思います。

そうなると嫌でも気になってくるのが、机周りの筆記用具やファイル、本や郵便物など大小さまざまな形状をしたものたちが行き場を失っている姿…

「どうせ明日も使うから！」と自分に言い聞かせてそのまま放置しちゃっている方も多いのでは？

そんな方におすすめの商品が「DCM ひとまとめバッグ」です！

決まった収納場所はないけど、使用頻度が多いものをラクにまとめて使いたい時にパッと使える商品を目指して開発されました。

働く女性をターゲットに開発された商品

元々は、忙しい日々を送る働く女性をターゲットに開発がスタートした「ひとまとめバッグ」。

実際にモニターさんにどんな機能が欲しいか、どういう使い勝手が良いかなど、長い期間をかけて丁寧にヒアリングを実施し、そこで出た不満点を元に改良を重ねて発売に至りました。

例えば、「手元に置いて使いたい時にすぐ使える様に自立していて欲しい」という要望が多かったので、自立ができるタイプにしたことでちょい置きをできるようにしたり、「丸いものや棒状のものをさせるようにしたい」という声を元にバッグのサイドにポケットを付けたりと、モニターさんの貴重な意見を元に使いやすさにこだわったことでスペシャルな商品を生み出すことができました！

どんなものを入れてる？使い道をご紹介

実際にモニターさんに商品を使用してもらったところ、思いがけずたくさんの使い方があることを知りましたので少しご紹介します。

①勉強道具入れに

まずはベーシックな使い方である「勉強道具入れ」として。

学校で配られたプリントや教科書、スキルアップのための資格勉強用テキストやファイルなどはガバッと入れて置けて傾かずにしっかり自立してくれるので安心です。

サイドやフロントについたポケットには筆記用具やふせん、クリップなど細かいものを収納して置けるので、ひとまとめバッグに全部入れちゃえばそのまま移動・片付け・保管までできてすぐに集中モードに切り替えることができますよ♪

②掃除用品入れに

モニターさんが使用した方法で多かったのは「掃除用品入れ」としての活用方法。

フロアシートや粘着クリーナー、小さなボトルやスプレー容器など、大小さまざまな形状のものが多い掃除用品は収納場所がかさばり保管が大変ですよね。

でも、どんな形状のものも大抵のものであればひとまとめバッグに入れられるので、使いたい時すぐに掃除用品が使えて、とっても便利なんです！

「粘着クリーナーの替えどこ行ったっけ？」なんてことや「フロアシート足りない！掃除用品入れまで取りに行かなきゃ…」なんてこともなくなって、使いたい時欲しい時にひとまとめバッグに入れておけばお部屋ごとのお掃除やお片付けもできちゃいます♪

③フリマアプリ用の梱包グッズ入れに

近年大人気のフリマアプリユーザーにもひとまとめバッグはおすすめです！

フリマアプリで売れた後の商品の梱包って面倒で大変ですよね。

しかも、プチプチやガムテープ、紙袋、透明な袋、お礼用のメッセージカードなど意外とかさばる梱包グッズ。

それら全てをひとまとめバッグに入れてしまえば、売れた後の梱包作業をすぐに開始することができます。

普段使わないものだからこそ、いざ使おうとしたときに行方不明になっていることも多いんですよね…ないと思って買い足して、気づいたら梱包用のテープがたくさんなんてことも…（筆者体験談）

まとめて収納してしまえばそんな悲しいことも起きず、すぐに作業できてとても便利です♪

④美容・化粧グッズ入れに

ヘアドライヤーやヘアアイロンなどの電化製品や、洗い流さないトリートメントやヘアスプレーなどのケア用品、ヘアバンドやヘアゴムやヘアブラシなどのグッズなど、かさばるヘアケアグッズをまとめてしまえるのもひとまとめバッグならでは！

ヘアクリップやヘアゴムなど細かなものはフロントのポケットに入れちゃいましょう！

また、フェイスマスクや週に数回しか使わないスキンケアグッズ、メイク道具など、美容に関するアイテムをひとまとめすることもできちゃいます。

ドラッグストアや化粧品売り場で買った際にたまにもらえるサンプルはサイドやフロントのポケットに入れておけばなくならずにすぐに使えておすすめです♪

⑤テレワークや出社時の仕事道具入れに

テレワークやフリーデスクが浸透してきている今、仕事道具の置き場や収納が地味に大変だとよく聞きます。

明日もテレワークだけどテーブルの上に出しっぱなしにはできない…という時にもひとまとめバッグが大活躍！

実は男女問わず社内でも人気の「ひとまとめバッグ」。

周りの使っている人に聞いてみると、PCやスケジュール帳、ノートや筆記用具など必要な仕事道具を全てしまえるから便利だし、会議の時にはバッグに入れてそのまま移動できるから助かる～！という声が。

取っ手が付いているから移動はもちろんラクですし、自立するので会議中床に置いていても気にならず、オフィスワークする方にもとてもおすすめなアイテムなんです♪

⑤その他

他にも、赤ちゃんのおむつ入れに使ったり、こまごましたお子さまのおもちゃをガバッと入れておもちゃ箱代わりにしたり、ペットのケア用品を入れたり、ゴミ袋やポリ袋など意外と置く場所に困る袋類をまとめて入れて使ったり、ペンキや電動工具などのDIYグッズを収納したりとその用途は様々！

良く使うアイテムだけど、裸のままお部屋に置いておくのはなんとなくイヤだな…と感じる方にも目隠しアイテムとして活躍してくれます♪

ひとまとめバッグの特長

もちろんかさばるアレコレを一気にひとまとめできることが最大の特長ではありますが、それ以外にもひとまとめバッグには様々な「グッとくる」おすすめポイントがあるのでご紹介します！

①自立する

自立するバッグなので、床や机に置いても倒れたりせず安定感があります。

勉強中や勤務中に机の上に置いておけば、必要な時に必要なアイテムをサッと取り出せます。

②取っ手付き

取っ手付きなので、使用したい場所までサッと移動することができて楽ちん♪

③サイドとフロントにポケット付き

バッグの両サイドには開口部にゴムが入ったポケットが付いていて、筒状のモノや丸い形状のモノなど場所に困るアイテムをしまうことができます。

フロント部にもポケットが付いているので、筆記用具や小さなアイテムなどを収納できるのが嬉しいポイントです。

④使わないときはコンパクトにたためる

使わない時は底の板を抜けばコンパクトにたたむことができるので、カラーボックスやクローゼットなどのすき間に入れて保管しておけます。

⑤選べる3色展開

カラーは「ブラック・ネイビー・カーキ」の3色。

お部屋のイメージや好みに応じてお気に入りの色を選んでみてください♪

※一部店舗では取り扱いがないカラーがございます。

最後に

リビングダイニングの困った！を解決する収納できるバッグ「DCM ひとまとめバッグ」をご紹介しました。

今回ご紹介した以外にもたくさん使い方があると思いますので、新しいアイデアを発見された方はぜひ教えてください♪