さまざまなモノをはかる道具と、よくあるQ&Aをご紹介します。
丸ノコガイド定規とは
丸ノコ定規は大きく分けれ3種類あります。直角タイプと角度タイプ、挽き割りタイプがあります。直角タイプは、定規部に丸ノコのベースを当てて切断することができます。突き当てが固定されており、簡単に直角の切断ができます。角度タイプは角度を調整して切断することができます。挽き割りタイプは、T型定規と呼ばれます。丸ノコにあるベースに定規をさして使用します。
使用例
エルアングルフィット使用例
フリーアングル使用例
TスライドⅡの使用例
Q1.丸ノコガイド定規の、「アジャスト機構」とはどういうものなのか。
角度微調整機能の事です。
アジャスト機構のある丸ノコガイド定規をご使用いただくと、角度を微調整して材料を切る事ができます。
Q2.「角度」と「勾配」の違いは何ですか。
「角度」とは、2本の直線や平面が交わってつくる角の大きさです。
「勾配」とは、水平面に対する傾きの度合いです。
Q3.「定規」と「ものさし」と「直尺」の違いは何ですか?
「定規」はもともと、直線・曲線などの線を引いたり、カッターなどを当ててカッティングに使用する道具のことをいいます。
「三角定規」のように、目盛の入っているものも一般的に「定規」と呼ばれているため、場合によっては、「ものさし」や「直尺」と同じ仲間に分類されていることもあります。
「ものさし」は、一般的には、目盛が付いていて、長さを測る道具のことをいいます。
「直尺」は、一般的には、真っ直ぐな「ものさし」のことをいいますが、
基本的に「定規」と「ものさし」両方の機能を備えており、直線を引いたり、カッターを当ててカッティングに使用したり、目盛が付いているため長さを測ることができます。
Q4.曲尺の併用目盛も丸ノコガイド定規の併用目盛と同じでしょうか。
曲尺の併用目盛は㎝と尺相当の目盛が表面、裏面に分かれて付いています。
Q5.尺相当とは尺となにが違うのでしょうか。
尺相当とは尺をメートルで表していることを指します。
1尺は10/33mで表されます。尺貫法からメートル法に代わったため現在ではこのような表記で尺を表しています。
提供元:シンワ測定株式会社