2021年10月03日
by ターナー色彩株式会社 |
公開:2021.10.03 20:10 更新:2021.10.18 08:06
DIYブームの渦中、どのワックスを使えばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は《アンティークワックス》と昨年末に発売した《オールドウッドワックス》の違いと共通点についてご紹介します。
どちらも「屋内無塗装木部の着色とツヤだし」のため作られたワックスで、木の保護と着色が同時におこなえる優れものです!
嫌な臭いがほとんどしないので屋内での作業も行えます。
※作業中は定期的に換気をしてください。
また、天然素材のミツロウを使用した安全性の高いワックスなのでどなたでも安心してご使用いただけます。
アンティークワックスは固練りのワックスなので手や周りが汚れにくく、塗装後のベタつきが少ないのが特徴です。
小物や小さい家具に使うとき便利で、コスパもいいです◎
また、塗装後にタワシやウエスなどで磨くとツヤがでてキレイに仕上がりますよ!
ツヤっぽくアンティーク調に仕上げたい方におすすめです!
一方、オールドウッドワックスはソフトタイプなので 伸びがよく、広い面積に塗りやすいのが特徴です。
大きな家具やたくさん塗りたいときにぴったりです◎
ワックスにはめずらしく、グレー系の色味がそろっているのでお部屋の雰囲気に合わせて選べますね!
古材やバーンウッドのような男っぽい雰囲気に仕上げたい方におすすめです!
実際に使ってみるとアンティークワックスはしっとりしたツヤ感。
オールドウッドワックスはドライで重厚感のある印象です。
ぜひ、使いたいものやイメージによって使い分けてみて下さいね!
★詳しい商品情報はこちらをご覧ください。
アンティークワックス:https://turner.co.jp/antiquewax/
オールドウッドワックス:https://turner.co.jp/paint/oldwoodwax/
提供元:ターナー色彩株式会社
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