2021年02月20日
by サントリーフラワーズ株式会社 |
公開:2021.02.20 17:40 更新:2021.10.04 16:23
これからお花を育てたいけど、どうやって育てたらいいか分からない初心者さんに、おすすめのお花や、必要な道具、基本的な育て方をお届けするページです。
お庭やベランダできれいなお花をたくさん咲かせて、ガーデニングを楽しみましょう!
植物が変化していく様子が見られる喜び。
自分の手で庭やベランダを素敵にデザインする楽しさ。
日常生活の癒しや気持ちの安らぎ。
植物は手をかければかけるほど応えてくれます。
応えてくれた時、いくつもの感動と驚きがあるでしょう。
それがガーデニングの魅力だと思います。
ガーデニングを気軽に楽しんでいただくために、
サントリーフラワーズは「きれい、かんたん、く咲く」を花づくりのモットーにしてきました。
はじめてのガーデニングで、笑顔あふれますように。
初心者でも育てやすいお花からチャレンジしてみましょう!
ベランダ、玄関、庭などで育てられます。素敵なお花を咲かせましょう!
育てる時期や場所に合ったものをお選びください。
日光を好む植物はできるだけ直射日光が当たる場所で栽培しましょう。日が当たる時間が少ないとヒョロヒョロになったり、花が咲かなくなることがあります。
お店で草花用の土を購入してください。
良い土を使うことがとても大切です!
庭の土、畑の土などを使用したり、昨年使用した土をそのまま使用することはおすすめできません。できるだけ水はけの良い土を選びましょう。
育てる花や場所に合ったサイズのものを用意しましょう。
サイズが大きすぎると土がなかなか乾かず生長が遅れることがあり、小さすぎると水切れの心配や株が大きくならないことがあります。
一般的に8号(直径24cm)~10号(直径30cm)くらいのサイズが使いやすいでしょう。
1号あたりは直径約3cmですので、8号鉢とは直径約24cmの丸鉢を指します。
鉢の深さも大事で、浅すぎる鉢は根がぎゅうぎゅうに詰まったり、水を含む量が少ないため夏場は水切れの心配があります。
新芽のカット(摘芯・ピンチ)、花がら摘み、切り戻しなどで使います。
より健全に生育させ美しく咲かせるために、生育途中から肥料が必要となります。液肥と置肥があります。
病気や害虫対策として薬剤を散布します。
主につる性植物を育てる時に、つるを巻きつけるために必要となります。
買ってきた培養土を植木鉢・プランターに移す時に使います。
植え込みの時、日ごろの手入れで使います。
育てる鉢数にもよりますが、意外とたくさんの水が必要になります。大きめのサイズが便利でしょう。
鉢底に敷くことで、土の排水性や通気性を良くし、根腐れの予防になります。鉢・プランターの底に穴が少ししか開いていなかったり、テラコッタ鉢の時は使った方が良いでしょう。
提供元:サントリーフラワーズ株式会社
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