2021年04月01日
by ネスレ日本株式会社 |
公開:2021.04.01 00:00 更新:2021.10.04 16:23
チベタン・スパニエルのサイズ、性格、必要とされる運動量などの特徴、起源など、詳細データを解説いたします。
※FCI(国際畜犬連盟)やJKC(ジャパンケネルクラブ)のデータをベースとし、有限会社グラスウインドが監修しております。
※数値は目安です。あらかじめご了承ください。
その顔からは、狆やパグ、ペキニーズのルーツになった犬種だと想像できます。顔の表情がまるで人間のようで、特に瞳はとても表情豊かで、目を見ていれば喜怒哀楽が伝わってくるほどです。鼻先がつまっていて鼻孔が狭く、速い呼吸が苦手です。そのため体内の熱をうまく排出することができないため、熱中症になりやすい体質です。真夏の気温上昇時にはエアコンで温度管理をしてあげましょう。外出時には飲み水を忘れずに。
■旅行・移動に対応する適応力:高め
■留守に対する適応力:高め
■子どもに対する適応力:高め
活発で頭が良くて、飼い主家族に深い愛情を示します。人見知りが激しく、他人の前では同じ犬とは思えないほど無愛想で、警戒心まる出しの気難しい犬に変身します。侵入者や怪しいと感じた相手にも激しく吠える立派な番犬です。ほかのペットとも仲良くできますが、それにはわずかに難しいトレーニングが必要です。
必要な運動は、毎日の簡単な散歩と、室内などでの遊びがあれば十分です。10分程度の散歩を、毎日2回程度行いましょう。チベタン・スパニエルにとって散歩は、屋外の雰囲気を味わって感受性を高めたり、ほかの犬や人との触れ合いで社会性を学んだりできる場所でもあります。マイナスな事はないので、なるべく散歩に連れ出しましょう。
■原産国:チベット
■犬種分類:愛玩犬
■色・模様:さまざまなカラーと、それらのミックスが許容される
■毛質・毛の長さ:セミロング(中毛)
■抜け毛:中程度
■サイズ:超小型~小型
■目安となる体高・体重
体高:おおよそ25.4cm、体重:4.1~6.8kgが理想
■一日に必要な散歩量:少なめ
■活発度:少なめ
比較的健康的な犬種ですが、好発するのは、小型犬に多い膝蓋骨脱臼です。歩く様子に異常がないかなどをチェックしておき、動物病院であらかじめ検査を受けておくといいでしょう。また、網膜が萎縮して動かなくなる汎進行性網膜萎縮やアレルギー性皮膚疾患があります。
狆やパグ、ペキニーズのルーツになった犬種と考えられています。古代のチベットで大切にされ、他人へ売られることは絶対にせず、国王家への贈り物とされていました。中国にも贈られ、紀元前1100年の中国の銅像にも、チベタン・テリアらしき犬が描写されています。
チベットでは、修道院で育てられていましたが、高い場所に陣取って、侵入者などを見張る番犬としても重宝していたようです。1898年にイギリスへ連れてこられました。少数しか繁殖できず、1966年、アメリカへ輸入され、1971年にチベタン・スパニエル・クラブが設立。1984年にAKC(アメリカン・ケンネル・クラブ)で、1992年にはUKC(ユナイテッド・ケンネル・クラブ)で公認されました。
頭部は身体の割には小さく、スカルはわずかにドーム状です。ストップはわずかですが、はっきりしています。鼻の色は黒色が望ましく、マズルは中くらいの長さでしわはありません。歯の咬み合わせはわずかに下の切歯が上の切歯より前方に出るアンダー・ショットです。目は中くらいの大きさのオーバル(卵型)で、色はダーク・ブラウンです。耳も中くらいの大きさで、付け根の位置が離れていて、豊富な被毛に覆われ、垂れています。胴体は、キ甲から尾の付け根までの長さが、体高よりもわずかに長く、背は平らです。尾は付け根の位置が高く、豊富な飾り毛があり、行動時には巻いているか背にかかっています。前脚はわずかに弓状で、後肢は丈夫です。
提供元:ネスレ日本株式会社
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