2021年07月09日
by DCM株式会社 |
公開:2021.07.09 18:10 更新:2021.10.04 16:23
2019.07.23
段差付きの本立て です。
段差があることで、奥にある本も取り出しやすくなっています!
・DCM パイン集成材 約1,820×910×厚さ18mm×2枚
・電動ドリルドライバー
・穴あけビット(2.5mm)
・ビス(太さ3×長さ40mm)×74本
・ノコギリ
・ヤスリ
2枚の木材を下記のサイズにカットします。
背板 536×800×厚み18mm:1枚
側板 474×800×厚み18mm:2枚
前板A 360×500×厚み18mm:2枚
前板B 160×500×厚み18mm:1枚
底板 140×500×厚み18mm:3枚
各棚パーツをそれぞれ組み立てます。
前板Aと底板をビスで固定します。
パーツAは2個必要になります。
底板は前板Aの上から160mmに取り付けます。
前板Bと底板をビスで固定します。
3個の棚パーツを合体します。
【ポイント】
パーツAとBを合体するときは、図のように、パーツBと同じ高さのあて木を用いるとパーツAが安定して作業がしやすくなります。
このような感じになります。
側板の正面側の上部を斜めにカットし、ヤスリでカット部分の角を取ります。
側板に下穴をあけます。
【ポイント】
墨付けをすると作業がはかどります。
側板に棚をあてます。
棚に沿って線を引きます。
下穴をあけるところに印をつけます。
側板と棚をビスで固定します。
反対側も同様にします。
背板を取り付けます。
提供元:DCM株式会社
新着記事
【新商品】 外出先でもワンプッシュ!アレルブロック触れるところウイルス菌ピンポイントクリア
by アース製薬株式会社
ダニはジメジメがお好き?
by 株式会社 UYEKI
遮光ネットは夏の強い日光と高温から植物を守り、最適な育成環境をつくります
by 株式会社イノベックス
DCMホールディングス
DCMホールディングス
DCMホールディングス
DCMホールディングス