キャンプ飯(キャンプめし)<br>すっかり定着したこの言葉。キャンプの1番の楽しみでもある食事の時間、皆さんはどんなキャンプ飯を作ることが多いでしょうか。<br><br>定番のバーベキュー、カレーライスやパエリアなどの米系、ローストチキン、シチューにパスタなど。食材も肉や海鮮に野菜類、さらにはインスタント食品まで含めると、いろんなキャンプ飯が思い浮かびます。<br><br>調理器具もたくさんあります。バーベキューグリル、ダッチオーブンにスキレット、多様なクッカー類、シェラカップ、ピザ窯やスモーカー(燻製器)など。レシピに合わせて調理器具を選んだり、手持ちの調理器具からレシピを考えるなど、一口にキャンプ飯と言っても、その楽しみ方はたくさんあることも魅力の1つですね。<br><br>今回はもっと手軽にキャンプ飯を楽しめる、おすすめのクッカーや定番の飯盒などをご紹介していきます。
流行りのアルミ製角形クッカー(メスティン/mess tin)をチェックしよう
一般的に、英語で飯盒や携帯食器のことをmess tin(メスティン)と言います。
キャンプで使用する調理器具は、前述の通り様々なタイプがありますが、最近の人気アイテムといえば、アルミ製の角形のクッカー(メスティン/mess tin)でしょう。
適度な大きさと軽量さ、アルミ製ならでは熱伝導率の良さ、炊飯や煮物にスープ類、またはランチボックスとしても使用できるため使い勝手も良く、ソロキャンプからファミリーキャンプまで多くのキャンパーに人気です。
キャプテンスタッグ アルミ角形クッカー UH-4113
熱伝導率の高いアルミ製飯盒です。本体内側にはお米と水の分量を量るのに便利な目盛り付き。コンパクトストーブ・小型ガスバーナーで、ご飯ができます。折りたたみ可能で、安定したハンドル構造、さらには軽量・コンパクトで食器やランチボックスとしても便利です。
容量も1.0Lと適度な大きさです。
アルミ角型クッカー UH-4 113 を使用したお米の炊き方
調理時間 約30分(コメの浸透時間は除く)
材料
・米 1合
・水 180ml
・サラダ油 少々
■炊き方
①米をとぎ、30分~1時間浸水させます。
②米をザルにあげて、クッカーの中に入れ、水とサラダ油をいれる。
ポイント
サラダ油や米油など数滴入れて炊くと米にツヤが出て、黄ばみが抑えられ、美味しさが長続きします。
③弱火で17分ほど炊きます。
パチパチと音がしなくなったら火からおろします。
④蓋をしたまま布などにくるみ、ひっくり返して15分ほど蒸らして完成です。
オーソドックスな飯盒を使ってみよう
キャンプでお米を炊く時の定番アウトドアギア「飯盒(はんごう)」を使ったことはあるでしょうか?
元祖クッカーとも言えるキャンプ飯の定番調理器具ですが、最近はいろんなクッカーがありますので、飯盒を見たことや聞いたことはあっても、実際に飯盒を使用したことが無いという方も結構いらっしゃるかもしれません。
しかしまだまだ根強い飯盒。ぜひ一度は試していただきたいアウトドアギアの1つです。
飯盒というと、一般的には下の写真のように楕円が少し歪んだようなソラマメ型とも言える形状を思い浮かべる方が多いと思います。
日本では旧日本陸軍が使用していたものが原型となり「兵式飯盒」とも呼ばれています。兵士用とは別に将校用の飯盒も有ったため、あえて「兵士用の飯盒=兵式飯盒」と呼ばれるようになったとも言われています。
もちろん国などによって形状は様々ですが、上の写真のような形状になったのは、ベルトや背嚢(リュックサックのようなもの)に括り付けて持ち運ぶ時に嵩張らないためというのが、1番の理由だと言われています。
他にも円筒状の飯盒、角形の飯盒などがあります。
飯盒炊飯と飯盒炊爨
飯盒を使ってお米を炊くことを、皆さんなら何というでしょうか?<br>「飯盒炊飯(はんごうすいはん)」という方もいれば、「飯盒炊爨(はんごうすいさん)」という方もいらっしゃるでしょう。<br><br>実はこれ、どちらも正解なんですね。細かく分ければお米を炊くことに限定した「飯盒炊飯」と、お米を炊くこと以外の料理も含めて「飯盒炊爨」という言い方ができるようですが、どちらの言い回しでも間違いではないようです。<br>例として辞書「大辞林」を参照すると、「登山・キャンプなどで、飯盒を使って、飯を炊くこと。」とあります。<br><br>年代や地域等によって言い方に多少の違いはあるようですが、言いやすい方を使用すれば問題無いでしょう。
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提供元:キャプテンスタッグ株式会社