2020年10月30日

和平フレイズおすすめフライパン2020

by 和平フレイズ株式会社

公開:2020.10.30 12:10 更新:2021.10.04 16:23

毎日のお料理に大活躍のフライパン。でもいろいろな種類があってどれを選んだらいいかが分からない!そんなあなたの為に、和平フレイズのフライパンの中から特におすすめのフライパンをご紹介します。

フライパンを選ぶ際のポイントをご紹介

素材:ふっ素樹脂加工か鉄か

ふっ素樹脂加工のフライパンは食材がこびりつきにくくお手入れが簡単なのが最大の特徴です。また本体がアルミ製のものなら軽くて女性にも扱いやすく、手軽で日常のお料理使いに向いています。ふっ素樹脂加工はデリケートな為、高温で調理したり金属製のツールであおったりする様な使い方には向きません。

鉄製のフライパンは高温に強く、勢いよく炒める・強火で焼くといった調理に耐える事ができます。また丈夫で長く使う事ができます。高温で火を通す本格的な調理向きです。鉄製のフライパンはこまめに手入れをしないとサビが発生します。また表面に油が馴染んでくるまでは食材がこびりつきやすく、快適な使い心地にする為には丁寧に使い込む必要があります。

サイズ:人数からサイズを選ぶ

一般的に3~4人家族で使う際は、26cm前後のフライパンがおすすめです。1~2人で使う際は、20cm前後のフライパンがおすすめです。

また深型のフライパンは、焼く以外にも茹でる・煮る・揚げるといった調理を1台で行う事が出来て大変便利です。

対応熱源:ガス火専用かIH対応か

ガス火専用のフライパンはIH調理器で使う事はできません。反対にIH調理器対応のフライパンは、ガス火でも使う事ができます。使用する熱源にあったフライパンを選びましょう。

今はガスコンロだけど将来はIH調理器を使うかも、という方は熱源が変わっても買い替えの必要がないIH対応のものをお選び頂くのがおすすめです。

焼きごろがわかる!マジックダイヤモンド

内側に現れる模様で、「焼きごろ」と「洗いごろ」がわかるフライパン。

加熱すると模様が現れる不思議な「熱色変化プリントコート」で、フライパンが調理に適した温度になっているかどうかが一目で分かります!

焼きごろが分かれば、コーティングの劣化や本体の変形の原因になってしまう空炊きを防ぐことが出来ます。また、お手入れの際、熱いフライパンに水等をかけて急冷するとふっ素樹脂の表面が傷んでしまう原因になってしまいます。マジックダイヤモンドは温度が下がった「洗いごろ」が分かるので、急激な温度変化を避けることができます。

表面にはこびりつきにくく耐摩耗性に優れた「ダイヤモンドコート」を施しているので、お手入れもラクに行えます。

冷凍餃子をおいしく調理できる!ジューシー・革命

焼き目がきれいで、パリッとジューシーな餃子が焼けます。

平らな底面で油がフライパン内部に均一にとどまるので、羽が均一になりおいしく調理することが出来ます。

冷凍餃子をよりおいしく調理できるフライパンです。油がフチによらない形状なので、少ない油でも餃子がジューシーに!さらに一般的なフライパンより平らな面積が広く、1度にたくさんの餃子を焼く事ができます。盛り付けの時に邪魔になりにくいストレート形状のハンドルで大きなお皿への盛り付けもラクラクです。

1台でいろいろな料理に使える!メガフッカ

深さのあるフライパンなので、焼く・茹でる・煮る・揚げるに便利。

20cmから28cmのサイズを取り揃えているので、単身の方からご家族まで、人数に合わせた使いやすいサイズが見つかります。

深さ約75mmのスーパーディープパンで、フライパンとしてだけでなくお鍋の様な使い方が出来ます。内面は耐摩耗性に優れた「クイックマーブル」特殊ふっ素樹脂加工。両側に注ぎ口が付いているので、利き手を選ばず使いやすいのもポイントです。

焼きに特化した鉄フライパン!enzo

耐熱性にすぐれ、熱伝導が良い鉄材料だから強火でさっと調理できます。

熱がムラなく均等に伝わりやすい厚みで、食材のうまみを凝縮できる焼き物料理が出来ます。

刃物・金物や洋食器の生産が盛んな、新潟県の燕三条地域で生まれたフライパンです。高温調理に強く、食材を入れても熱が下がりにくい蓄熱性に優れた国産の鉄を使用しています。大きな食材を入れられるように底面を広くしており、特にステーキ調理で真価を発揮します。ガス火はもちろん、IH調理器でもお使いいただけます。

提供元:和平フレイズ株式会社

https://www.wahei.co.jp/

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