2021年10月18日

役に立つ大容量ブルーレイディスク(3層/4層タイプ)

by DCM 編集部

公開:2021.10.18 03:00 更新:2021.10.22 19:55

ディスクの枚数が多くなってしまい、収納スペースが無くなってきた…。 見たい映像を保存しているディスクを探すのが大変…。 ディスク容量が少ないので…高画質で録画したら1枚のディスクに入らなかった…。画質を落として録画しているけど、ほんとは高画質で録画したい。 そんな時に役に立つのが3層(100GB)、4層(128GB)のブルーレイディスクです! ソニーの高度な技術により可能となった100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスクの便利さをご紹介します。

3層/4層をご存知ですか?

ブルーレイディスクには映像を記録するための記録層があります。 25GBのブルーレイディスクは1つしか記録層がありませんが、100GB(3層)では3つ、128GB(4層)では4つの記録層があることで、大容量を実現しています。

※3層/4層は…厚さ1.2mmのブルーレイディスクの中が多層構造になっており記憶容量が大きくできるのです。

便利その① ディスクの枚数を減らせます

100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスクならダビングした際に枚数が少なくまとまります。

25GB(1層)ブルーレイディスクと比べて、スペースを1/4~1/5に削減できます

便利その② 高画質映像(DR画質)でたっぷり保存できます

大容量の100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスクならデータ容量を気にせず高画質のまま存分に楽しめます

25GB(1層)ブルーレイディスクの4~5倍、記録できます

※地上波デジタル:17Mbps BSデジタル:24Mbps 4K BS/CS:33Mbpsで算出

※1GB=10憶バイトで算出

※使用する機器、環境、設定、メディアの状態等により記憶容量、録画時間が変わる場合があります

こんな使い方も!

100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスクなら、ドラマや映画を高画質のまま、ディスク1枚にまとめて記録できます。

※地上波デジタル:17Mbps BSデジタル:24Mbps 4K BS/CS:33Mbpsで算出

※1GB=10憶バイトで算出

※使用する機器、環境、設定、メディアの状態等により記憶容量、録画時間が変わる場合があります

4K放送はDRモードで!

せっかく綺麗で繊細な4K放送は、やっぱりDRモードで美しく録画したいと思いますよね。 しかし4K放送は、データ量がフルハイビジョンの倍だから録画可能時間が、1/2になってしまいます…。 そこで活躍するのが、100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスク!

4K放送でも、100GB(3層)/128GB(4層)ブルーレイディスクなら安心して録画できます!

※地上波デジタル:17Mbps BSデジタル:24Mbps 4K BS/CS:33Mbpsで算出

※1GB=10憶バイトで算出

※使用する機器、環境、設定、メディアの状態等により記憶容量、録画時間が変わる場合があります

最後に

いかがでしょうか? あなたも100GB(3層)/128GB(4層)ブルーディスクで、高画質で録画をし、1枚にまとめて収納スペースをスッキリとさせてくださいね。

記事提供元:ソニーマーケティング株式会社

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