2021年01月26日
by 株式会社ユタカメイク |
公開:2021.01.26 09:40 更新:2021.10.04 16:23
コロナ対策の一つとして行われてきた「飛沫感染防止シートの設置」。
そのシートの設置も既に半年以上が経過し、だんだんと汚れ・黄ばみ・破れが目立ってきて、「そろそろシートを交換しようかな」と思われる方も多いのでは?
またその時、「第四波含めコロナ対策いつまで続くかわからないし、次は長持ちで清潔感も保ちやすいシートで備えよう」という考えも出てくるはず。
ここで紹介する飛沫防止シートはそんな「長持ち・清潔感」の機能が盛りだくさん!
さらにシート取付けも「キレイ・カンタン」にできちゃう機能まで。
では、これらのウレシイ機能についてご紹介していきます!
通常だとビニールシートは紫外線を浴び続けることで黄ばみや硬化(パリパリに硬くなり、やがて使用できなくなる)が発生し、だんだんと劣化してしまうのです。
しかし本シートはUVカット加工が施してあり、紫外線によってシートが黄ばんで汚く見えること・硬化して使えなくなる劣化を軽減します。
乾燥する時期になると、増えてくる静電気による悩み。ビニールシートも静電気をため込むと、触れた際に「バチっと!」またシート表面に埃がびっしり付くということが起きてしまいます。
しかし本シートはその静電気をため込む「帯電」を防ぐ「静電気防止」機能を加工。
静電気による、「バチッと」・大量の埃が表面にびっしり付き汚く見えることを軽減します。
ピンと張り続ける・ぶら下げ続ける・物がひっかかるといったことから、シートに負荷がかかり破れる心配も。
しかし本シートは全周囲にターポリン(トラックの荷台カバーに使われる、丈夫なシート)補強テープを加工。
補強がなされていないシートと比べ、破れに対して強いため、破れによりボロボロに見えることを軽減します。
テープで棒にぐるぐる巻いて・クリップで挟んで・シートに直接穴を開けて吊るしてといったシート取付方法では、長持ちするとは言いにくく、また見栄えのいい取付方法とも言えません。
しかし本シートは全周囲にアルミハトメ(ブルーシートの端にある、ロープやペグを通す穴)を加工。
シート全周囲にあるそのハトメをうまく活用することで、長持ちして見栄えのいいキレイな取付をすることができます。
実はビニールやナイロンというのは、非常に燃えやすいのです。そのため、火元や熱源がシートと近いとき、非防炎のビニールシートだと燃えやすいため、延焼のおそれがあります。
しかし本シートは防炎剤を使用しているため、火が燃え移っても、自己消火作用により燃え広がりにくくなっています。(シートを火元や熱源にあて続けた場合は燃えます)
お店のレジなどでよく見かける「2本の棒を立て間にシートを張る」パターン。
この設置例ではリピートタイ(結束バンドの取り外しが可能なタイプ・別売り)を使い、ハトメと棒を固定。
このようにハトメを活用すれば、キレイかつカンタンにシートを固定することができます。
こちらもよく見かける「天井からシートを吊るす」パターン。
この設置例も棒を使用したパターン同様、リピートタイを使いハトメと吊るした棒を固定。ハトメがシート上部にもあるため、棒を使用したパターンと同じようにハトメを活用することができます。
本シートは以上の多くの機能を持ち、⻩ばみ・汚れ・破れに強いため、とくに接客業において⼤事な「清潔感」を⻑持ちさせることに役⽴つハズ。
さらにハトメを活⽤して取付すれば、より整った印象を与えられるかも。 またサイズは0.9m×1.75mと1.8m×1.75mの2種類をご⽤意。
設置する場所・設置⽅法にあわせてお選びいただけます。
提供元︓株式会社ユタカメイク
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