2020年10月20日
by 貝印株式会社 |
公開:2020.10.20 00:00 更新:2021.10.04 16:23
2017.7.3
夏を迎える前に気になること。それはムダ毛の処理です。
なかでも背中は自分の目の行き届かない難しい部位。
ここでは、多くの女性を悩ませる背中の産毛処理の方法をご紹介します。
毎年うだるような暑さとなる夏。
暑いことだけを考えるとげんなりしてしまいますが、夏は身も心も開放的となり、イベントや出会いもたくさんある季節。
この季節は、水着をはじめとした露出の多いファッションに身を包むことが多くなります。
ところが、そんな開放的な夏も楽しいことばかりとはいえません。
肌を露出する前に、ダイエットに励む女性は珍しくありません。
そして、体型と同じくらいに女性たちを悩ますのが、ムダ毛の処理です。
厚着の冬と違い、露出する部分の多いファッションをする夏は、ムダ毛処理に対する意識が非常に高くなります。
女性にとって、気になるムダ毛の部位はひとつだけではありません。
ワキ、脚、腕、手、顔、ビキニライン・・・。
夏本番を迎える前に、これらはしっかりと処理をしておきたいところです。
そのなかでも最も女性を苦しめる部位があります。
それが背中です。
ワキや脚などは自分ですぐに処理できますが、目の届かない背中のムダ毛処理は、どうしても気になるところ。
自分が見ることの出来ない背中もしっかりとケアする。それが、ワンランク上の大人の女性の身だしなみといってもいいでしょう。
なお、アンケートによれば、男性が気になっている女性の産毛の部位は、1位が口周り、2位が頬ですが、3位が「背中」となっています。
それでは、背中の産毛処理は、どうすればいいのでしょうか?
どうしても自分では見えない箇所になりますので、剃り残しなどを防ぐために他人にやってもらうのが多いようです。
友達、姉妹、恋人、専門家など、ひとくちに他人といってもいろいろな場合があります。
剃り残しなく、きれいにやってもらうには他人にやってもらうしかない。
自分のムダ毛を他人に見られるのは、たとえ身内であっても恥ずかしいものですが、万全を期すためには、他の方法が見当たらないのが現状です。
女性に背中についてアンケートをとってみると、にきびやシミ、産毛処理について多くの人が悩んでいることが分かりました。
背中のケアについて、自分で処理できるアイテムがほとんどなく、パートナーや姉妹に頼んで、処理をやってもらっている人も少なくありませんでした。
でも、自分のムダ毛ですから、できれば他人に見られることなく、自分一人でやりたいと思っている人も多いと思います。
それでは、自分一人で処理する方法はあるのでしょうか?そんな女性たちの悩みにお応えして開発されたのが「キャミ剃ーる」です。
これは、背中の産毛処理を自分一人で出来るようにした画期的なアイテムです。
ハンドル部分を20cmと長くすることで、手の届きにくい肩甲骨周辺にも簡単にアプローチできるよう設計されています。
ヘッド部分についても、背中のケアをすることを前提にした角度となっており、しっかりと肌にフィットしていきます。
慣れない背中の処理で誤ってカミソリが滑ってしまっても大丈夫なように、刃にガードがついているのも「キャミ剃ーる」の特徴のひとつ。
また、刃の上下にアロエスムーサーのついたローラーを採用しているので、皮膚の上をコロコロとスムーズに滑っていく剃り心地を体感することができます。
まず、シェービングする場所は明るいところを選びましょう。
そして、何度も同じところを剃ることのないよう、合わせ鏡で確認しながら行なうのがベストです。
届く範囲でよいのでクリームを塗ることも忘れてはいけません。 せっかくきれいに剃ったのに、肌に傷が残ってしまったら元も子もないですから、肌にとって刃が刺激にならないようにするためです。
処理後はクリームを塗って保湿を心がけることも大切なことです。
今まで届かなかった背中剃りに20CMのハンドルで襟元から肩甲骨くらいまで届きます。
見えない背中用のガード付き刃、アロエローラースムーザーでなめらかにシェービングできます。
購入はコチラ
https://www.kai-group.com/store/products/detail/9980
提供元:貝印株式会社
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