2021年02月23日

〈魚の病気〉尾ぐされ病について

by ジェックス株式会社

公開:2021.02.23 14:10 更新:2021.10.04 16:23

尾ぐされ病の発生要因と対策について解説いたします。

■尾ぐされ病の原因

カラムナリスという細菌に金魚が感染すると発病します。水質が悪化していると菌が繁殖しやすくなります。水替えの頻度が少なかったり、フィルターの汚れが溜まっている状態だと水質が悪化しやすくなります。

■尾ぐされ病の症状

初期症状のうちは尾やヒレの先端部分が白く濁り、やがてヒレ全体が腐ったように白くふやけてボロボロになり、次第に体も変色していきます。口の先端やエラなど、その他の部位にも転移する可能性があり、エラに感染すると呼吸困難を起こして死んでしまいます。伝染病なので、できるだけ早く発見し、治療することが必要です。

■尾ぐされ病の対策

別容器で治療薬(ニューグリーンFやグリーンFリキッド)で薬浴をします。病気が発生した水は全て捨て、水槽内も掃除してください。 薬浴している間はエアレーションを行いなるべく絶食させてください。

提供元:ジェックス株式会社

https://www.gex-fp.co.jp/

新着記事